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データベース等ご利用上の注意事項
各データベースやアーカイブ等は、著作権法および国際条約により保護されています。各サービスの「利用規程」などを遵守する義務があります。
データベースのトライアル実施中!
朝日新聞クロスサーチ(朝日新聞の記事データベース)
※トライアル期間:現在~2025年1月31日(金) まで
- 学生は、manabaにログイン後、「全学生への連絡」ページ内の「朝日新聞クロスサーチ」自動ログインボタンからアクセス(ID/PW不要)
- 終了するときは、必ず画面右上から「ログアウト」
- 教職員もmanaba経由で、学外からのリモートアクセスが可能
基本コンテンツ以外に、オプションコンテンツ「明治・大正紙面データベース」「昭和(戦前)紙面データベース」「人物データベース」「歴史写真アーカイブ」「アサヒグラフ」「英文ニュースデータベース」「全国の地域面」「戦前の外地版」もトライアル期間中の利用可能です。
Gale Power Search(Academic OneFile + General OneFile)
※passwordはmanabaでお知らせします(学外からのアクセスも可能です)。
※トライアル期間:現在~2025年2月15日(金)
学術誌、一般誌、新聞、報告書等、総計約28,000タイトルを広範囲に搭載する包括的なアグリゲーター系ジャーナルデータベース。
英字新聞の読み上げや翻訳(韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語・日本語など)ができるので、英語の自学自習にも使えます。
百科事典・辞書・辞典などを使う、叢書・日本文学などを読む
JapanKnowledge Lib(ジャパンナレッジLib)
※同時アクセス1
日本大百科全書(ニッポニカ)、Encyclopedia of Japan、日本語・英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語など各言語の辞書、人名大辞典、日本近代文学大事典、世界文学大事典、新版歌舞伎事典、新版能・狂言事典、現代心理学辞典、東洋文庫、新編日本古典文学全集、文庫クセジュ、新釈漢文大系、各種用語辞典など、80以上の辞事典、叢書、雑誌が検索できる国内最大級の辞書・事典サイト。
使い方ガイド1 | 使い方ガイド2 | 活用講座(動画) |
図書・雑誌等を探す
長崎外国語大学OPAC
本学ライブラリーの蔵書検索
CiNii Books
国立情報学研究所が運営する学術情報ナビゲータ(呼称:サイニィ)。
図書・雑誌などの情報を検索できるサービスで、全国の大学図書館の資料の書誌情報に併せ、所蔵している大学図書館を調べることもできる。
Webcat Plus
国立情報学研究所が運営する本、作品、人物の検索 サービス。連想検索も可能。
国立国会図書館サーチ
国立国会図書館のOPAC。国立国会図書館は納本制度により網羅的な収集を行っており、一館(分館も含めて)の蔵書数としては国内最大。
国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
利用について(PDF)
World Cat
英米を中心に全世界の資料を検索できる世界最大の書誌データベース。
カーリル ローカル(長崎県)
日本最大の図書館検索カーリルで、長崎県内の図書館の蔵書を横断検索。
論文・学術情報等を探す
【総合】
CiNii Research
国立情報学研究所が運営する学術情報ナビゲータ(呼称:サイニィ)。
学術論文等の文献だけでなく、研究データ、研究プロジェクト情報などを含めて横断検索することができる。CiNii Articlesは、CiNii Researchに統合。
IRDB 学術機関リポジトリデータベース
日本国内の学術機関リポジトリに登録されたコンテンツのメタデータを収集し、提供するデータベース・サービス。(Institutional Repositories DataBase)
J-STAGE
科学技術情報発信・流通総合システム(Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic)
総合電子ジャーナルプラットフォーム
人間文化研究機構
国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館、国立国語研究所、国際日本文化研究センター、総合地球環境学研究所、国立民族学博物館の6つの機関で構成されている。各機関の個別サイトだけでなく、6機関の研究資源を共有・利活用するためのポータルサイト nihuBridge もある。
国立国会図書館リサーチ・ナビ
国立国会図書館の運営するレファレンスナビゲータ。特定のテーマ・資料群別に情報源となる図書館資料やデータベース等を紹介している。
ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター
オープンサイエンス時代の新しい人文学研究機関です。
デジタル・ヒューマニティーズ(人文情報学)の方法論を取り入れたデータベースやツールを開発・公開しています。
想-IMAGINE Book Search (NII)
Webcat Plus や書店の書誌データベースを中心に、複数のデータベースを横断検索できる。Wikipediaや書評サイトも併せて検索できるので、多角的な検索ができる。
*ただし、Wikipediaの情報を学術情報として引用することはできないので、注意が必要。
Google scholar
検索エンジンGoogleのデータのうち、特に世界中の論文データに絞って検索ができる。
【その他】
ERIC (ERIC: Institute of Education Sciences)(海外サイト)
アメリカ教育省機関Education Resources Information Center の世界最大の教育学関連文献情報データベース
Pub Med
米国国立医学図書館の無料医学文献データベース
The Middle English Compendium (海外サイト)
中世英語・英国史研究
デジタルライブラリー
WORLD DIGITAL LIBRARY (海外サイト)
ユネスコと米国議会図書館が共同開発したデジタルライブラリー。世界各国の貴重史料が英文の解説とともに閲覧できる。
EAST ASIA DIGITAL LIBRARY (EADL)
東アジアデジタル図書館。韓国の国立中央図書館と日本の国立国会図書館の両図書館が所蔵する古典籍資料等を検察・閲覧することができる。
Goethe-Institut ドイツ文化センター
ゲーテ・インスティトゥート東アジア・オンラインライブラリー
Goethe-Institut ドイツ文化センター図書館が提供するデジタル方式サービス。
登録すると、ドイツ語新聞、ドイツ語雑誌、ドイツ語書籍等が閲覧できる。
青空文庫
著作権の切れた作品や著作権者の許可の下りた作品を全文で閲覧できる。
デジタルアーカイブ
JAPAN SEARCH
日本の幅広い分野のデジタルアーカイブと連携し、多様なコンテンツをまとめて検索・閲覧・活用できるプラットフォーム。
EUROPEANA(海外サイト)
EU(欧州連合)加盟国を中心に構築された電子図書館。ヨーロッパ各国の図書館・美術館・博物館・大学・研究期間等が所属する図書・絵画・写真・映画等のデジタルアーカイブ。
書店・出版
本をさがす Book.or.jp
出版情報を検索できる。現在入手できる図書を調べるのに便利。
日本の古本屋
古書店の書籍情報を横断検索できる。
新書マップ
テーマで探す新書ガイド。テーマごとに新書の検索ができる。
統計データ
e-Stat
政府統計の総合窓口
UN data
国連の統計データ (海外サイト)
日本の法令など
日本法令外国語訳データベース Japanese Law Translation