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外国人による日本語弁論大会「第2位」入賞
2019.07.10
2019年6月15日(土)、長崎原爆死没者追悼平和祈念館で、「第11回 ~語り合おうin Nagasaki~ 外国人による日本語弁論大会」が行われました。
大会には、予選審査を通過した12名の長崎在住外国人が出場し、本学に短期留学中の何景庭(カ ケイテイ)さん(中国・福州大学出身)も出場しました。
「文化が違うから仕方がない」というテーマで、相手を理解し合う大切さをスピーチし、見事「第2位」を受賞しました。
友人である中島さん(本学現代英語学科1年生)と先生方の丁寧な指導のおかげだと、本人もとても喜んでいました。
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