入試情報

2021年度長崎外国語大学入学者選抜について

2020.01.06

2019年1月6日
長崎外国語大学

2021年度大学入学共通テストに向けて2020年度から導入予定であった英語の民間試験について、このたび文部科学省が導入の延期を決定したことを受け、2019年3月27日付で本学ホームページに掲載しておりました「2021年度長崎外国語大学入学選抜の予告について」と2019年9月27日付「2021年度長崎外国語大学入学者選抜における英語資格・検定試験および大学入試英語成績提供システムの利用について」を一部修正し両文書をひとつにまとめて、本学の方針をお知らせいたします。
変更となった箇所は朱書部分です。


2021年度長崎外国語大学入学者選抜について

世の中の急速なグローバル化や情報化、そして産業構造や就業構造の転換という先行きの不透明な時代において、次代を担う若い世代は主体的・能動的な学びによって新しい価値を生み出す能力が求められています。そのためには大学入学者選抜試験において「学力の3要素」(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を多面的・総合的に評価する必要があります。
長崎外国語大学では、文部科学省の「平成33年度大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告について(通知)」を受け、2020年度に実施する2021年度入学者選抜の骨子を次の通りとします。

1.一般選抜(現:一般入試)について
○筆記試験に加え、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」をより評価するため「調査書」および「本人の記載する資料」を活用します。
○大学教育を受けるために必要な「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を評価するため、現行の「大学入試センター試験利用入試」に代わり、「大学入学共通テスト利用入試」を実施します。
○論理的な「思考力・判断力・表現力」等を適切に評価するため、国語を中心として、自らの考えを立論し、さらにそれを表現するプロセスを評価できる記述式問題を導入します。
○英語の4技能を総合的に評価するため、現行の試験に加え、本学が指定した英語の資格・検定試験を活用します。本学が指定する英語の資格・検定試験はケンブリッジ英語検定、英検、GTEC、IELTS、TEAP、TOEFL iBT、TOEICとし、本学が規定する対照表に照らし合わせ、CEFRレベルB2以上は20点、レベルB1は、5点を加点します。

2.学校推薦型選抜(現:推薦入試)について
○大学教育を受けるために必要な「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を評価するため小論文と面接(口頭試問を含む)を課します。
○上記学力の3要素をより多面的・総合的に評価するため、「調査書」および「本人の記載する資料」を活用します。
○学校長からの推薦書に記載された「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」に関する評価を活用します。

3.総合型選抜①(現:AO入試)について
○大学教育を受けるために必要な「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を評価するため、「調査書」を活用し、小論文と面談(口頭試問を含む)を課します。
○自らをアピールする入試制度であることに鑑み、「本人の記載する資料」を活用します。

4.総合型選抜②(現:自己推薦入試)について
○大学教育を受けるために必要な「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を評価するため面接(口頭試問を含む)を課します。
○上記学力の3要素をより多面的・総合的に評価するため、「調査書」および「本人の記載する資料」を活用します。

※上記に関しては変更となる場合があります。変更が生じた場合、また、内容が決定したものは随時本学ホームページにてお知らせいたします。


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