プロジェクト

社会で求められる課題解決力を実践的に学ぶプロジェクト

1年かけて様々な実地調査を行ったり、企業をはじめとする関係機関の協力を得ながら実社会の仕組みを学び、最終的に成果を発表するのが、長崎外大ならではの「プロジェクト科目」。
その狙いは社会が求める課題解決力=人間力を身につけることにあります。

プロジェクトとは?

実践的な学習の一環として用意されているのが「プロジェクト科目」です。この科目では、学生が主体となってプロジェクトの企画から運営まですべてを担い、その成功に向けて企業や地域と協力しながら自ら考え、行動する力を身につけていきます。

<2016年度 プロジェクト例>
  • こんなところに外大生プロジェクト
  • ヒューマンライブラリープロジェクト
  • ボキャブラリーコンテストプロジェクト
  • 西彼杵資源探索プロジェクト
  • 国際交流プロジェクト (▼PICK UP)

プロジェクト例紹介 (国際交流プロジェクト2016)

長崎外大の環境と地域のニーズをマッチング
「海外から来た人と関わってみたいけど、どうしたらいいの?」「国際交流に興味があるけど、何をすればいいの?」そんな疑問への一つの答えがこのプロジェクト。2016年は学生たちが「世界の郷土料理」をテーマに国際交流イベントを企画・立案し、コンペティションで外部からの運営資金を獲得して、イベントを開催しました。キャンパス内だけの国際交流ではなく、地域との連携をはかって、最初の企画よりもさらに大きなイベントへと作り上げ、世界各国から集まる参加者たちに交流の場を提供しました。

プロジェクトの進め方(国際交流プロジェクトの場合)

▼ 企画 誰もが気軽に国際交流できる「世界の国の伝統的な郷土料理」を企画。
必要な運営資金等、詳細まで検討。
▼ 運営資金の獲得 県のコンペティションに参加し、運営資金を獲得。
▼ 広報活動 多くの人たちに参加してもらえるよう、ポスターの制作やSNSで告知。
▼ リハーサル 円滑に運営するために、本番さながらのリハーサルを実施。
▼ イベントの開催 パンケーキやクレープを作ったり、折り鶴を折って、国際交流。
▼ 成果報告 1年間を振り返り、成果を発表。
Student’s Voice

社会に出たらできない「失敗」を経験するチャンス!
一人では達成できない、大きな目標の達成を目指すには、複数のメンバーとグループを作る必要があります。ですが人数が多くなるほどに、つい他人事にしてしまいがち。全員がそうなってしまってはプロジェクトは進みません。一人ひとりに適材適所な役割と責任を与え、失敗をしてもその都度助け合いながら解決策を探り改善していく。これを繰り返して、魅力的なイベントとなるよう努力しました。プロジェクトを通して、将来、社会の一員として働くうえで、とても役立つ経験ができました。

2017年3月卒業
専修言語:英語
酒見 優希さん


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