プロジェクト

社会で求められる課題解決力を実践的に学ぶプロジェクト。

1年かけて様々な実地調査を行い、企業をはじめとする関係機関の協力を得ながら実社会の仕組みを学び、最終的に成果を発表するのが、長崎外大ならではの「プロジェクト科目」。
その狙いは社会が求める課題解決力 = 人間力を身につけることにあります。

自ら課題を発見し解決する能力「生きる力」を学びます。

プロジェクトとは?

実践的な学習の一環として用意されているのが「プロジェクト科目」です。この科目では、学生が主体となってプロジェクトの企画から運営まですべてを担い、その成功に向けて企業や地域と協力しながら自ら考え、行動する力を身につけていきます。

(2018年度 プロジェクト例)

プロジェクト例紹介「ヒューマンライブラリープロジェクト」

「読書 = 会話」の究極のコミュニケーションで人の温かさに触れられる
名前の通り、語り手を「本」、聞き手を「読者」とする図書館「ヒューマンライブラリー」を運営するのがこのプロジェクトです。キャンパス内だけでなく、外部イベントの中にコーナーを設けて開催するなど外部団体とも連携を図り、発足当初よりさらに大きなイベントへと作り上げました。学生が運営を行うのは九州の大学では本学が初めてです。在籍する留学生に日本にはない兵役や自国の文化の話をする本になってもらうなど、「長崎外大らしさ」を取り入れた独自の図書館を運営しました。

プロジェクトの進め方「ヒューマンライブラリープロジェクト」

▼ 企画 「本」となる語り手の人選や交渉、運営資金の調達、
広報から当日の会場や運営計画までを入念に検討。
▼ 外部団体との協議 外部団体のイベントに企画を持ち込み、
イベントの一部としての開催運営を計画。
 事前準備 イベントを円滑に運営するため、外部団体の方々と
協力しながら何度もリハーサルを実施。
▼ 広報活動 ポスターの制作やSNSでの告知。また、長崎駅でのチラシ
配布中に記者の取材を受け、新聞にも告知を掲載。
▼ イベントの開催 約10人の「本」に対して60人以上の「読者」が集まり、
大好評のうちに終了。
▼ 成果報告 1年間を振り返り、報告書の作成と成果を発表。

Student’s Voice

人前でも自分の能力を最大限に発揮できるよう、準備をする癖がつきました。
ヒューマンライブラリーというプロジェクトに参加。図書館にある本のように多様な個性・価値観を持った人と対話することで新しい価値観に出会い、考える機会を作るプロジェクトです。1年間かけて準備を進め、ようやく開催したイベントでは、参加した方々から「またやってほしい」「視野が広がった」など嬉しい言葉をたくさんいただきました。プロジェクトを通して発言力や、積極性が向上しました。

国際コミュニケーション学科ドイツ語専修 3年
松本 ひかるさん


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