プロジェクト

社会で求められる課題解決力を実践的に学ぶプロジェクト。

1年かけて様々な実地調査を行い、
企業をはじめとする関係機関の協力を得ながら実社会の仕組みを学び、
最終的に成果を発表するのが、長崎外大ならではの「プロジェクト科目」。
その狙いは社会が求める課題解決力 = 人間力を
身につけることにあります。

自ら課題を発見し解決する能力「生きる力」を学びます。

プロジェクトとは?

実践的な学習の一環として用意されているのが「プロジェクト科目」です。この科目では、学生が主体となってプロジェクトの企画から運営まですべてを担い、その成功に向けて企業や地域と協力しながら自ら考え、行動する力を身につけていきます。

(2017年度 プロジェクト例)
English Vocabulary Contest プロジェクト
ヒューマンライブラリー プロジェクト
世界で発見! こんなところに外大生プロジェクト
国際交流プロジェクト

プロジェクト例紹介「ヒューマンライブラリープロジェクト」

読書 = 会話の究極のコミュニケーションで人の温かさに触れられる
名前の通り、語り手を「本」、聞き手を「読者」とする図書館「ヒューマンライブラリー」を運営するのがこのプロジェクトです。キャンパス内だけでなく、外部イベントの中にコーナーを設けて開催するなど外部団体とも連携を図り、最初の企画よりさらに大きなイベントへと作り上げました。学生が運営を行うのは九州の大学では本学が初であり、在籍する外国人留学生に日本にはない兵役や自国の文化の話をする本になってもらうなど、「長崎外大らしさ」を取り入れた独自の図書館を運営しました。

プロジェクトの進め方「ヒューマンライブラリープロジェクト」

▼ 企画 「本」としての参加者の人選や交渉、運営資金の調達、
広報から当日の会場や運営計画までを入念に検討。
▼ 外部団体との協議 外部団体のイベントに企画を持ち込み、
イベントの一部としての開催運営を計画。
 事前準備 外部団体の方々と日程が合わずに全体で集まることが厳しい中、
円滑に運営するためにリハーサルを何度も実施。
▼ 広報活動 ポスターの制作やSNSで告知。また、長崎駅でのチラシ配り中に
記者の取材を受け、新聞にも告知を掲載。
▼ イベントの開催 約10人の「本」に対して60人以上の「読者」が集まり、
大好評のうちに終了。
▼ 成果報告 1年間を振り返り、報告書の作成と成果を発表。

Student’s Voice

プロジェクトを達成して得られたものは、知識と自信。
私が参加したプロジェクトは「ヒューマンライブラリープロジェクト」です。対話型のイベントを通してあらゆる人が生きやすい社会を作ろうという取り組みで、たくさんの社会問題や人権問題を再認識できると同時に、様々な意見を聞くことができ、自分の視野が広がりました。1年間という時間で物事を成し遂げて得られた達成感は、自分の自信に繋がりますね。

国際コミュニケーション学科韓国語専修4年
今里 有紀さん


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