
二重学位留学 韓国編(留学先:釜山外国語大学校、期間:2年)
MIKU YATSUDA
国際コミュニケーション学科
韓国語専修
熊本県 高森高等学校出身
【長崎外国語大学の魅力は?】留学生活は、慣れないことの連続です。しかし、留学という選択に挑戦することで、新しい環境の中で自分の新たな可能性を見つけることができます。さまざまな言語が飛び交う長崎外国語大学のキャンパスで、留学生と交流しながら視野を広げ、私たちと一緒に充実した4年間の大学生活を送りませんか。
二重学位留学 韓国編(留学先:釜山外国語大学校、期間:2年)
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Q.1海外に留学したいと思ったきっかけは何ですか。
将来の夢を実現するため、私は留学を決意しました。私の夢は、日本と韓国の両国で俳優として活躍することです。高校時代から韓国ドラマに興味を持ち、韓国語を学べる長崎外国語大学に進学しました。また、本学の留学制度である「二重学位留学」を利用し、韓国へ2年間留学しています。留学中は、言語だけでなく韓国の文化についても深く学んでいます。将来は、日本と韓国の俳優やスタッフの方々とともに、ドラマや映画などのエンターテインメントの分野で活躍できるよう、韓国語で円滑に意思疎通ができる力を身につけたいです。そのため現在は、語学力向上を目標に、特に苦手な発音や会話の練習に力を入れて取り組んでいます。
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Q.2現地の人と交流する機会はありましたか。
友達と一緒に、釜山で最も大きなイベントといわれる花火大会に行きました。花火が始まる前に会場へ到着しましたが、すでに多くの人でいっぱいで、空いている席はほとんどありませんでした。どうしようかと困っていると、地元の方が日本語で声をかけてくださり、私たちのために空いている席を工夫して作ってくださいました。そのおかげで、思いがけずとても良い席で花火を見ることができました。さらに、近くに座っていた別の方々も親切に接してくださり、花火の美しさだけでなく、釜山の人の温かさを強く感じる忘れられない体験となりました。
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Q.3留学先の授業で印象に残った授業を教えてください。
私が特に印象に残っている授業は、「タンデムで学ぶ韓日文化」というグループ形式のタンデム学習です。韓国人の学生とペアになり、部活動やドラマなど身近なテーマについて話しながら、日本と韓国の違いをそれぞれの経験をもとに共有しました。その中で、文化の違いだけでなく、考え方や価値観の違いについても理解を深めることができました。また、タンデム学習を続けるうちに自分の語学力が向上し、ペアとの会話が以前よりも楽しく感じられるようになりました。授業外でも一緒に体験学習の計画を立てて食事に行ったり、インセンショットを撮ったりと、交流を深めることができ、とても充実した時間を過ごしました。
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Q.4留学する前と、留学した後の中で変化はありましたか。
留学前の私は内向的で、とても人見知りでした。自分から交流会やイベントに参加する勇気がなかなか持てず、消極的に過ごしていたと思います。しかし、留学をきっかけに「せっかく来たのだから挑戦してみよう」と考えるようになり、さまざまなイベントに積極的に参加するようになりました。その中で、他国からの留学生や韓国人の友達とも自然に仲良くなることができました。その変化からか、「以前より表情が明るくなったね」と友達や大学の先生に声をかけてもらうことが増え、自分でも成長を実感しています。留学中は、多様な背景を持つ留学生と関わる機会が増え、自分とは異なる考え方や価値観に触れることができました。これらの経験を通して、物事を一つの視点だけでなく、さまざまな角度から考えられるようになり、将来の進路についても柔軟に考えていきたいと思うようになりました。

