論文

2017年2月17日 情報更新/戸口民也


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ラシーヌ関係

『ベレニス』から『バジャゼ』にさしかかったところで、ラシーヌ悲劇の研究は中断したままです。1986年にカトリックの洗礼を受けたことで、私自身のラシーヌに対する見方が、人間についても作品についても、それまでとはだいぶ変わってしまったためです。方針をたてなおして仕事を継続する(あるいは最初からやり直す)ためには、すこし時間をかけなくてはと思いながら、ちょうどその時期からずっと役職その他で研究にさく時間がなかなかとれぬまま、時間ばかりすぎてしまいました。
しばらく前から仕事の再開を考えつつ、ラシーヌ関係の本や作品を読み直したりもしていますが、なかなか思うにまかせません。以下に紹介するヴァルラン・ル・コントの研究と会わせ、いつかは完成させねばならぬ仕事と考えています。(2005.8.31.)

17世紀フランス演劇史関係

フランス最初の俳優たち

ようやく身軽な無役となり、多少なりとも時間の余裕ができましたので、頭のリハビリを兼ね、久々に大学の紀要にフランスの俳優について原稿を書いてみました。連載を好むという悪癖はいまだ抜けず、まずは中世からはじめようと思いつき、3-4回かけてルネサンスから17世紀にたどり着く計画です。そしていずれは偉大なる世紀の名優たちのことを列伝風に書ければ・・・などなどと、貧弱な中身には不釣り合いの大風呂敷をひろげています。

17世紀フランスの俳優たち

国際シンポジウム「16~18世紀演劇の諸問題」(主催:早稲田大学 演劇博物館 グローバルCOE 日本劇研究コース・西洋演劇研究コース、 日時:2011年11月25日~27日 会場:早稲田キャンパス大隈記念講堂小講堂)において発表した際の原稿と配付資料です。このシンポジウムについてはこちらを参照してください

フランス語教育関係


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