論文
2012年4月22日 情報更新/戸口民也
HTMLファイルで日仏混在テキストを表示する方法、およびHTML:Unicode版とFONT FACEタグ版の違いについては「ホームページに日仏混在テキストを載せる方法」(とくに1と3)を参照してください。
ラシーヌ関係
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「フェードルにおける有罪性の問題について」
早稲田大学文学部『ヨーロッパ文学研究』第20号、85−101頁。1972年(昭和47年)12月。
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「ラシーヌ悲劇について - その1 - 『ラ・テバイッド』」
長崎外国語短期大学『論叢』第16号、47−64頁。1974年(昭和49年)3月。
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「ラシーヌ悲劇について - その2 - 『アレクサンドル大王』」
長崎外国語短期大学『論叢』第17号、43−59頁。1975年(昭和50年)3月。
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「ラシーヌ悲劇について - その3 - 『アンドロマック』」
長崎外国語短期大学『論叢』第22号、119−136頁。1979年(昭和54年)12月。
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「ラシーヌ悲劇について - その4 - 『ブリタニキュス』」
長崎外国語短期大学『論叢』第23号、119−134頁。1980年(昭和55年)12月。
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「ラシーヌ悲劇について - その5 - 『ベレニス』」
長崎外国語短期大学『論叢』第25号、23−39頁。1982年(昭和57年)12月。
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「ラシーヌと単純な筋の悲劇 -『ベレニス』註解 - 」(UTF-8)
長崎外国語短期大学『論叢』第26号、19−48頁。1983年(昭和58年)12月。
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「ラシーヌ悲劇について - その6
- 何故《トルコ悲劇》か?」
長崎外国語短期大学『論叢』第27号、1−18頁。1984年(昭和59年)12月。
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『ベレニス』から『バジャゼ』にさしかかったところで、ラシーヌ悲劇の研究は中断したままです。1986年にカトリックの洗礼を受けたことで、私自身のラシーヌに対する見方が、人間についても作品についても、それまでとはだいぶ変わってしまったためです。方針をたてなおして仕事を継続する(あるいは最初からやり直す)ためには、すこし時間をかけなくてはと思いながら、ちょうどその時期からずっと役職その他で研究にさく時間がなかなかとれぬまま、時間ばかりすぎてしまいました。
しばらく前から仕事の再開を考えつつ、ラシーヌ関係の本や作品を読み直したりもしていますが、なかなか思うにまかせません。以下に紹介するヴァルラン・ル・コントの研究と会わせ、いつかは完成させねばならぬ仕事と考えています。(2005.8.31.)
17世紀フランス演劇史関係
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「芝居と観客 - 17世紀初期のパリにおける」
九州フランス文学会(日本フランス語フランス文学会九州支部)『フランス文学論集』第11号、8−15頁。1976年 (昭和51年)11月。
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「ヴァルラン・ル・コントあるいは新しい演劇のために - 17世紀フランス演劇史序説(その1)」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第2号、1−23頁。1980年(昭和55年)8月。
PDF 版(画像ファイル 約 2.5 MB)
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「ヴァルラン・ル・コントあるいは新しい演劇のために - 17世紀フランス演劇史序説(その2)」
長崎外国語短期大学『論叢』第28号、1−14頁。1985年(昭和60年)12月。
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「ヴァルラン・ル・コントあるいは新しい演劇のために - 17世紀フランス演劇史序説(その3)」
長崎外国語短期大学『論叢』第29号、1−17頁。1986年(昭和61年)12月。
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【おことわり】
8〜11ページでアレクサンドル・アルディAlexandre Hardyについて述べていますが、アルディが1597年から1598年にかけてヴァルランの座付き作者となったという想定は全面撤回します。
その理由については以下の 「Alexandre Hardy, comédien ― 1600年アンジェの古文書が語ること」
をお読みください。
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「ヴァルラン・ル・コントあるいは新しい演劇のために - 17世紀フランス演劇史序説(その4)」
長崎外国語短期大学『論叢』第31号、1−18頁。1988年(昭和63年)3月。
PDF 版(画像ファイル 300dpi、725 KB)
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「ヴァルラン・ル・コントあるいは新しい演劇のために - 17世紀フランス演劇史序説(その5)」
長崎外国語短期大学『論叢』第37号、1−17頁。1991年(平成3年)5月。
PDF 版(画像ファイル 300dpi、597 KB)
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「ヴァルラン・ル・コントあるいは新しい演劇のために - 17世紀フランス演劇史序説(その6)」
長崎外国語短期大学『論叢』第39号、31−46頁。1992年(平成4年)5月。
PDF 版(画像ファイル 300dpi、568 KB)
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「17世紀フランス演劇史研究ノート - 1603年アンジェ:ある劇団協約をめぐって」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第5号、1−12頁。1989年(平成元年)7月。
PDF 版(画像ファイル 約 1.2 MB)
【おことわり】
校正時の手違いから、肝心の劇団協約文書も含めて、誤植がかなり残ったまた印刷されてしまいました。
劇団協約文書は以下の 「アンジェの3つの文書 ― 17世紀初頭の劇団協約」に訂正を加えたものを改めて掲載しましたので、そちらをご覧ください。
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「17世紀フランス演劇史研究ノート - 1598年パリ:古文書の読み違いをめぐって」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第6号、67−77頁。1990年(平成2年)12月。
PDF 版(画像ファイル 約 1.3 MB)
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「17世紀フランス演劇史研究ノート:舞台衣装について」
研究成果報告書『フランス16世紀から18世紀における演劇表現の変遷過程の研究』平成3年度および平成4年度文部省科学研究費補助金研究(総合研究A)研究課題番号03301056、研究代表者 伊藤 洋(早稲田大学)。37−54頁。1993年(平成5年)3月。
PDF 版(画像ファイル 300dpi、871 KB)
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「演劇表現の変遷」座談会。
出席者:伊藤洋(司会)、戸口民也、井村順一、橋本能、藤井康生、真下弘子、佐藤実枝。1992年9月13日〜14日、早稲田大学双柿舎(熱海)にて。
研究成果報告書『フランス16世紀から18世紀における演劇表現の変遷過程の研究』平成3年度および平成4年度文部省科学研究費補助金研究(総合研究A)研究課題番号03301056、研究代表者 伊藤 洋(早稲田大学)。111−142頁。1993年(平成5年)3月。
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「フランス演劇史研究資料:トーマス・プラッター『パリ描写』と1599年のパリ」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第8号、25−51頁。1994年(平成6年)3月。
PDF 版(画像ファイル 約 3 MB)
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「フランス演劇関係古文書資料一覧:1595−1600」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第10号、69−89頁。1996年(平成8年)7月。
HTML Unicode版
PDF 版(画像ファイル 約 1.3 MB)
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「フランス演劇関係古文書資料一覧:1601−1606」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第11号、19−28頁。1997年(平成9年)4月。
HTML Unicode版
PDF 版(画像ファイル 約 0.7 MB)
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「Alexandre Hardy, comédien ― 1600年アンジェの古文書が語ること」
九州フランス文学会『フランス文学論集』第34号、15−25頁。1999年(平成11年)11月。
HTML Unicode版
PDF 版(画像ファイル 約 2.7 MB)
1600年の文書の詳しい内容と全文については、以下の「アンジェの3つの文書 ― 17世紀初頭の劇団協約」をご覧ください。
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「フランス演劇関係古文書資料一覧:1607 - 1611」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第13号、18-36頁。2000年(平成12年)3月。
HTML Unicode版
PDF 版(画像ファイル 約 1.2 MB)
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「フランス演劇関係古文書資料一覧:補遺(1612年以降)」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第14号、33-42頁。2002年(平成14年)3月。
HTML Unicode版
PDF 版(画像ファイル 約 0.7 MB)
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「アンジェの3つの文書 ― 17世紀初頭の劇団協約」
17世紀仏演劇研究会『エイコス』第16号、121-133頁。2004年(平成16年)10月。
PDF 版(画像ファイル 約 0.7 MB)
ここで取り上げた文書の詳細とオリジナルはこちらをどうぞ。
アラン・ハウ Alan Howe が、この3つの文書をふまえつつ論文を発表しました。なお、1600年と1606年の文書について、ハウが読み方の訂正を提案していますので、それを注記しました。
詳細はフランス語版ホームページをご覧ください。(2006.12.8. 情報更新、2006.12.11. 一部を修正し再度情報更新)
16世紀末から17世紀初頭にかけて活躍したヴァルラン・ル・コントValleran
le Conteというの役者の足跡をたどっているうちに、研究上の必要に迫られて古文書の世界に足を踏み入れてしまいました。
ただ、文書を調べている間に、いくつか成果もありました。たとえばヴァルラン・ル・コントをはじめとする当時の役者たちに関する未確認文書の発見です。とくにその中でも、アレクサンドル・アルディ Alexandre Hardy の署名がある1600年の劇団協約文書は重要な発見だったと確信しています。
これまで確認した文書は、私自身が発見した資料も含め、上にあげた「フランス演劇関係古文書資料一覧」(4回に分けて刊行)、「Alexandre Hardy, comedien ― 1600年アンジェの古文書が語ること」および「アンジェの3つの文書 ― 17世紀初頭の劇団協約」で紹介することができました。
時間的にも、文書館にこもる余裕はここ当分なさそうです。古文書とのつきあいはとりあえずこれくらいにして、そろそろまたヴァルラン・ル・コントに戻る時が来たかと思っています。(2005.8.31.)
フランス最初の俳優たち
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「フランス最初の俳優たち 中世から偉大なる世紀の夜明けまで(第1部 10−13世紀)」
長崎外国語大学・短期大学『長崎外大論叢』第13号、103−114頁。2009年(平成21年)12月。
PDF 版(画像ファイル 979 KB)
ようやく身軽な無役となり、多少なりとも時間の余裕ができましたので、頭のリハビリを兼ね、久々に大学の紀要にフランスの俳優について原稿を書いてみました。連載を好むという悪癖はいまだ抜けず、まずは中世からはじめようと思いつき、3−4回かけてルネサンスから17世紀にたどり着く計画です。そしていずれは偉大なる世紀の名優たちのことを列伝風に書ければ・・・などなどと、貧弱な中身には不釣り合いの大風呂敷をひろげています。
17世紀フランスの俳優たち
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「フランス最初の女優たち」 PDF 版 (画像ファイル 526 KB)
国際シンポジウム「16〜18世紀演劇の諸問題」(主催:演劇博物館グローバルCOE日本劇研究コース・西洋演劇研究コース、
日時:2011年11月25日〜27日 会場:早稲田キャンパス大隈記念講堂小講堂)において発表した際の原稿と配付資料です。このシンポジウムについてはこちらを参照してください。
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「ラ・ポルトという名の俳優」、17世紀仏演劇研究会『エイコス』第17号、51−67頁。2012年(平成24年)4月。
PDF 版 (画像ファイル 940KB)
フランス語教育関係
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「コンピューター通信を利用したフランス語学習の実験的試み - 技術的側面について」
長崎外国語短期大学『論叢』第40号、111−125頁。1992年(平成4年)12月。
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「コロンブス第5の旅―ミニテルを使った国際交流授業」
(阿南婦美代、柏岡珠子、Georgette KAWAI、中川努、戸口民也、山崎吉朗)
日本フランス語教育学会『フランス語教育』第21号、49−69頁。1993年(平成5年)6月。
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