本の紹介(amazon.co.jp より)

これからのこの国がとるべき道筋とは?
アベノミクス第3の矢・成長戦略の基本は本書の中にある。
原丈人の最新ビジョン!

経済財政諮問会議で「日本型資本主義」による新しい経済成長モデルを提案し、
50年後の日本を見据える原丈人とはいったい何者なのか。
成長戦略のキーマンが唱える「日本型資本主義」とは?
それは本来あるべき資本主義のスタイル「公益資本主義」だ。
「公益資本主義」は日本の経営理念や企業哲学に共通する。
本書の中には日本を世界中から必要とされる名誉ある国にするための方法論が満載。
2007年のベストセラーを大幅に加筆、待ちに待たれていた増補版がついに登場。

「まえがき」より:
日本が、この世界で本当に必要とされる国になるために、では、どうしたらよいのか?
(この本の中で)私は、この大きな問いをより具体的なものにするため、三つに分けました。
欧米など「先進国」から必要とされる国になるために何をすればよいのか?
アジアやアフリカ、ラテン・アメリカなどの「発展途上国」から必要とされる国になるには何が必要か?
そして最後に、私たち日本人にとって暮らしやすい、誇りのもてる国にするためにはどうすればよいのか?
この本では、私は、この三つの問いかけに対する自分なりの答えを書いたつもりです。
それはまた、自分自身の力で、同時にさまざまな人びとに協力を呼びかけながら、必ず実行していくことができる、
そんな「実現可能な未来」を描いたものでもあります。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原/丈人
1952年大阪生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、考古学研究を志し中央アメリカへ渡る。
スタンフォード大学経営学大学院、国連フェローを経て同大学工学部大学院を修了。
29歳で創業した光ファイバーのディスプレイメーカーを皮切りに、1985年にベンチャーキャピタルのデフタ・パートナーズを創業。
90年には、アクセル・パートナーズの共同経営者となり、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストのひとりとなった。
自ら会長を務める事業持株会社デフタ・パートナーズ・グループは、PUCというコンセプトのもとに技術体系を構築し、
ポスト・コンピュータ時代の新産業を先導するだけではなく、新技術を用いた途上国の支援など幅広い分野で積極的な
提言と活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)