「こんなときはどこへ」相談・手続きについて

こんなとき	ここで	こうする
講義を欠席した	学生サポート課	2親等以内の忌引き、感染症、実習、公共交通機関の運休および遅延で欠席したときは、欠席期間終了後、10日以内にその理由を証明する書類を添えて、「公欠願」を提出してください。なお，インフルエンザや、感染性胃腸炎など感染症に罹患したときは、すぐに学生サポート課（TEL：095－840－2002）へ電話連絡をしてください。公欠の事由以外での欠席する場合は、その理由を把握し、教育上の指導を行ううえで必要ですので、必ず授業担当教員に直接連絡してください。
学業・修業について知りたい（履修登録など）	アドバイザー	学生要覧やシラバスを熟読してください。もし分からない点などがあった場合は随時相談に応じます。また、受講科目を決定したら、アドバイザーの最終チェックを受けてください。
休講・補講等	学生サポート課	休講・補講等の連絡は掲示およびmanaba で行います。掲示板は登下校時には必ず確認する習慣をつけてください。
定期試験時に学生証を忘れた	学生サポート課	学生証不携帯のときは，定期試験を受けることができません。学生サポート課で当日分の仮学生証を発行してもらってください。（手数料：1日500円）
定期試験を欠席した	学生サポート課	病気、忌引き等やむを得ない理由により定期試験を受けられなかったときは、欠席の理由を証明する書類を添えて学生サポート課に申し出てください。受験できなかった科目の試験日から7日以内に提出しなければなりません。
単位修得（成績）について知りたい	学生サポート課	9月と3月に保護者宛てに成績通知書を郵送します。また、希望者には成績通知書を学生サポート課窓口でも交付します。
住所・氏名等を変更する	学生サポート課	学生証を提示のうえ、学生サポート課備え付けの「住所変更届」「氏名変更届」により届け出てください。電話番号が変わった場合も同じです。
学生証を紛失または汚損した	学生サポート課	ただちに学生サポート課備え付けの「学生証再交付願」で再交付を申請してください。（手数料：500円）
奨学金を受けたい	学生サポート課	学生要覧「奨学金制度について」を参照してください。
休学したい	学生サポート課アドバイザー	病気その他の理由で次の学期を休学しようとするときは、まずはアドバイザーに申し出てください。「休学願」に本人・保護者連署のうえ次の学期が始まるまでに願い出てください。病気を理由とするときは、医師の診断書が必要です。
復学したい	学生サポート課アドバイザー	休学期間が満了し、復学可能になったときはアドバイザーに相談し、「復学願」に本人・保護者連署のうえ願い出てください。病気を理由に休学した場合は、復学に支障のないことを証明する医師の診断書が必要です。
退学したい	学生サポート課アドバイザー	アドバイザーに相談のうえ、「退学願」に本人・保護者が連署し、願い出てください。病気を理由とするときは，医師の診断書が必要です。
再入学したい	学生サポート課	学生部長に申し出てください。
留学したい	国際交流センター事務室	アドバイザーに相談のうえ、よく計画を練ってください。各専修言語別の留学説明会に出席し、必要書類に本人・保護者連署のうえで願い出てください。
学内施設・備品を使用したい	管財課	「施設使用許可願」「借用証」を受け取り、使用日の1週間前までに願い出てください。使用するときは、汚したり、破損したりしないように注意してください。教室はもとどおりに整頓し、翌日の授業に差し支えのないようにしてください。また、火気は絶対に使用しないでください。
貴重品を一時的に預けたい	学生サポート課	「スポーツ」の授業等、貴重品管理が難しい授業の間、学生サポート課窓口に設置されている貴重品ロッカーを使用できます。学生サポート課に申し出てください。
旅行をするとき	学生サポート課	国内外・期間を問わず、旅行をする際は「旅行届」を事前に提出してください。
学外での行事に参加する	学生サポート課	サークルで対外試合に参加する場合やボランティア活動する場合等学外行事に参加するときは「学外課外活動承認願」を提出してください。
盗難・被害にあった	学生サポート課	学内・学外問わず盗難やその他の被害にあったときは、ただちに届け出てください。
病気・ケガの応急措置を受けたい	学生サポート課	応急処置が必要なときは、随時申し出てください。気分が悪いときは医務室で休養することもできます。 <医務室・校医・医療機関>
学内でケガをした	学生サポート課	学校で傷害や事故が発生した場合、学生に保険金が支払われる場合があります（学生要覧「学生教育研究災害障害保険」参照）。医師の診断書等必要書類を届け出てください。
自動車（オートバイ含）通学を申請したい	学生サポート課	自動車やオートバイ（原付自転車含）での無許可の通学は禁止しています。学生要覧を参照のうえ、車両での通学を希望する場合は申請してください。 <学生の車両通学の規制について>
交通事故にあった	学生サポート課アドバイザー	加害者になったときも、被害者になったときも、まず応急処置をとったうえで警察に届けてください。相手方の住所、氏名、連絡先、車のナンバーを聞き、免許証で確認しておいてください。後日、学生サポート課またはアドバイザーに事故の報告をしてください。
休日に病気になった		休日・夜間応急診療所に電話して、診療を受けてください。
学費の支払い方法について相談したい	アドバイザー学生サポート課	家庭の経済的事情の変化等のために、通常の学費の支払が困難になったときは、学費納付期日前迄に相談してください。事前に届け出ることで学費の分納、延納が認められる場合があります。
その他悩みがある	カウンセラーアドバイザー宗教主任	自分の生きかたや将来について不安がある、友達ができない、なんとなく無気力である等、様々な相談に応じます。 <カウンセリング案内>
ハラスメントを受けたと感じた	ハラスメント相談員アドバイザー	相談者の匿名性を保ち、問題解決の助言を行います。
教員と連絡をとりたい	各研究室非常勤講師室	本学の教員は各研究室、非常勤教員は4階非常勤講師室（405号室）を訪ねてください。また、教員に会いたい時は事前に時間割等で出講日を確認しておくと良いでしょう。
大学からの連絡		伝達の主な手段は「掲示」です。掲示を見なかったために不利益を招くことのないよう必ず掲示を見る習慣をつけてください。
進路・就職について	キャリア支援課アドバイザー	進路・就職の相談等いつでも来室ください。応募書類へのアドバイスや模擬面接も行っています。
旅程管理研修について	旅程管理研修機関事務室	旅程管理研修に関する手続きや問合わせを受け付けます。 <旅程管理研修のご案内>
語学検定試験について	社会連携センター	語学検定試験の学内申し込みを受け付けます。 <2022年度語学検定試験情報>
勉強の仕方が分からない語学検定など発展的学習に挑戦したい	学修支援センターアドバイザー	語学検定等、発展的学修を希望する学生、学習に関し、壁や疑問にぶつかった学生は気軽に相談してください。 <学修支援センター>