カリキュラム(教育課程)と卒業単位について
長崎外国語大学外国語学部
現代英語学科 世界の経済や科学技術、文化の面でも国境は意味を失いつつあります。この「グローバル社会」で使われるコミュニケーションの手段は英語です。
現代英語学科では、アメリカやイギリスなどの地域を限定した英語ではなく、「国際共通語としての英語」に照準を合わせています。高度で実践的な英語力、国際社会で活躍できる英語力の獲得をめざします。さらに、文化や経済など、さまざまな可能性と意義を探求し、将来的には英語力を生かした、あるいは、外国と関係のある職種へ進むことを視野に入れて、現代社会が求める、「語学力」「コミュニケーション力」「人間力」を兼ね備えた人材を育成します。
そのような人材を育成するために…
■独自の英語能力養成プログラムで、高い英語力を獲得する!
独自の英語能力養成プログラム(COREプログラム、ACEプログラム)で、段階的に「仕事で使える英語力」を獲得します。
■専門教育プログラムで、深く学ぶ!
英語を使って活躍できる現代の先端的分野として、「国際ビジネス」「観光ホスピタリティ」「通訳翻訳」「英語専門職」「異文化・国際理解」の5つの専門教育プログラムを設定し、各分野の「専門知識と技術」、また、その分野に対応する「英語」の両面から深く学びます。
■人間力を鍛えぬく!
「プロジェクト(体験型授業)」や「海外留学・海外研修」によって、英語力、専門知識・技術をレベルアップし、「実社会が求める実践力=人間力」を鍛えます。
■複数言語と幅広い知識を身につける!
英語だけでなく、国際コミュニケーション学科の言語も並行して学ぶことによって、幅の広い知識を身につけます。
参照:現代英語学科のカリキュラム(現代英語学科のページ)
グローバル化の進展は同時に、それまではなじみの薄かった言葉や文化、政治や宗教との身近な接触を引き起こします。異文化との接触が増えれば増えるほど、摩擦や対立も起こりやすくなります。
そこで、ヨーロッパやアジアなどの地域(ローカル)の言語・文化・社会を深く学び、異なる文化や考え方を理解し、尊重しながら共に生き、共に栄えることができる「多文化共生」の可能性を探求するのが「国際コミュニケーション学科」です。
今後ますます外国人の居住者が増えることが予想される日本国内でも、「多文化共生」は重要な社会的課題です。国際コミュニケーション学科では、このような社会が求める「語学力」「コミュニケーション力」「人間力」を兼ね備えた人材を育成します。
そのような人材を育成するために…
■初歩から仕事で使えるレベルまで、徹底的に学ぶ!
ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、日本語の中から専修外国語を1つ選び(日本語は外国人留学生対象)、初歩から徹底的に学びます。専修外国語を中心に「言葉や文化の多様性」を学び、国際的な「コミュニケーション力」を身につけます。
■留学生と共に学ぶ!
「ヨーロッパ研究」「アジア研究」「日本研究」「比較社会文化」の4つの専門教育プログラムを設定し、「留学生と交わり、留学生と共に学ぶ」ことに重きを置いて、多言語が交錯する環境の中で言葉や文化の多様性を体験しながら、「多言語・多文化共生の可能性」を探求し、学びます。
■人間力を鍛えぬく!
「プロジェクト(体験型授業)」や「海外留学・海外研修」によって、初歩から学ぶ外国語を仕事でも使えるレベルまで引き上げ、同時に「実社会が求める実践力=人間力」を鍛えます。
■複数言語と幅広い知識を身につける!
専修外国語以外の他の外国語や、現代英語学科の英語も並行して学ぶことによって、幅の広い知識を身につけます。
参照:国際コミュニケーション学科のカリキュラム(国際コミュニケーション学科のページ)
学生が本学を卒業するために必要とする修得単位数は,次のとおりです。(学則 第34条による)
入学年度によって、卒業要件が異なりますので、入学時に配付した学生要覧で確認してください。
2009年度以降入学者(学籍番号 2009×××、2010×××、2011×××、2109×××、2110×××、2111×××~)
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科 目 |
卒業に必要な単位 |
備考 |
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教養科目 |
32単位 |
・日本人学生は「日本語表現法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」必修。ただし外国の大学当に留学した場合は「海外自由研究Ⅰ・Ⅱ」の単位をもって「日本語表現法」の単位に換えることができる。 ・留学生は、専門科目及び語学科目において卒業要件を超えて修得した単位をもって、教養科目の単位に換えることができる。 |
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専門科目 |
36単位 |
現代英語学科は4年次「特別演習Ⅰ・Ⅱ」必修。 |
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語学 科目 |
現代英語 学科 |
英語 24単位 |
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国際コミュニケーション学科 |
専修外国語 24単位 |
ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、日本語のいずれかを専修外国語として選ぶものとする。ただし、日本語は留学生を対象とする。 |
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自由選択 |
32単位 |
他学科の科目も含め、どの分野からも自由に選択することができる。 |
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合計 |
124単位 |
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2007・2008年度入学者(学籍番号 2107×××~ 2108×××)
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科 目 |
卒業要件 |
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教養科目 |
24単位以上 |
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共通専門科目 |
12単位以上 (留学生はコース別専門科目及び語学科目において卒業要件を超えて修得した単位をもって補うことができる。) |
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コース別科目 |
所属するコースの専門科目から32単位以上 (比較社会文化コースは26単位以上) |
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語学科目 |
第1外国語から24単位以上、語学科目全体から32単位以上 (比較社会文化コースは第1外国語を指定せず、語学科目全体から32単位以上) |
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自由選択 |
どの分野からも可(卒論をとる場合は16単位、卒論をとらない場合24単位) 比較社会文化コース22単位 |
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卒業論文 |
8単位(選択) (比較社会文化コースは必修) |
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合計 |
124単位以上 |
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