教員情報

池田 紘一

プロフィール

池田 紘一 / IKEDA Koichi

【氏名】
池田 紘一 / IKEDA Koichi

【職名】
学長 / President / 修士

【メールアドレス】
ikeda@tc.nagasaki-gaigo.ac.jp

主要担当科目

海外文化研修
比較文学演習I・II

所属学会

日本独文学会、日本ゲオルク・ビューヒナー協会、九州大学独文学会

専門分野

ドイツ文学
深層心理学

研究内容

【主要研究テーマ】

  • 近代ドイツ文学(ゲーテ、クライスト、ゲオルク・ビューヒナー、トーマス・マン)
  • 文芸理論(深層心理学と文学、ゲオルク・ジンメルの文化・芸術論)
  • 近代日本の翻訳文学(主として森鷗外)

【主な業績 (著書、論文、学会発表など)】

  1. トーマス・マン『魔の山』における錬金術―ユング錬金術心理学との関連から見たその理念的・構造的意義(『井上義彦教授退官記念論集・東西文化会通』台湾学生書房有限公司 2006年、31-46頁)
  2. C.G.ユングの講演『ファウストと錬金術』―解題と訳注(九州大学独文学会「九州ドイツ文学」20, 2006年, 1-57頁)
  3. 『森鴎外集』(『即興詩人』の校注と解説。新日本古典文学全集・明治編、第25巻、岩波書店、2004年。校注・共著:93-536頁、解説「鷗外訳『即興詩人』と翻訳底本」:569-581頁)
  4. C.G.ユング『結合の神秘』全二巻(翻訳、人文書院 1995/2000年)
  5. M.ルルカー『聖書象徴事典』(翻訳、人文書院 1988年)
  6. C.G.ユング『心理学と錬金術』全二巻(翻訳・共著、人文書院 1976年)

【現在研究中のテーマ】

18世紀における世界観の多次元的交錯(国際高等研究所・共同研究プロジェクト、2009年4月~2012年3月)
ユング錬金術心理学から見た『ファウスト』と『魔の山』

学外での活動
  • 長崎市立図書館文学講座「ドイツ文学に現れた自然・故郷・幼年時代」(全3回、2009年9月19日/10月11日/11月15日)
  • 放送大学(長崎)講演会「ユング心理学と錬金術」(2009年9月20日)

高校生諸君へ!

「外国語を知らない者に自国語は分からない」
外国語を学ぶのは容易なことではありません。山もあれば谷もある険しい道のりです。しかしその長い道のりには、他では得がたい数々の発見があります。中でも大きな発見は、自分自身の発見です。ゲーテは「外国語を知らない者に自国語は分からない」と言っていますが、まさに至言です。

異文化と真に出会うには、じかに外国語と取り組まなくてはならない。それを通じてはじめて自国語に、自国の文化に、自分自身に本当に出会うのだと、ゲーテは言っているのです。そしてまた、このような自己自身の発見が、外国語と異文化のいっそう深い理解を促すのだと言っているのです。

長い、険しい、しかし多くの発見に満ちた道程を共に歩いてみる勇気のある諸君、来たれ長崎へ!

サイト内関連ページ

入試情報サイト

資料請求


携帯電話をご利用の方は、こちらのQRコードを読み取りアクセスしてください。