学生が日本語を楽しく習得し、使いこなすために、日本語をどう教えたらいいかを探究しています。ブルガリア語と日本語の対象、同義語の研究、ニュースの見方、日本伝統文化など、いろいろな方面にアンテナを張っていますが、その目的は学生の学生の日本語の上達のみにあります。これまで大学生だけではなく就学生、研修生、社会人、子供たちにも日本語を教えてきましたが、どんな人にとっても、言葉はそれを以って何かを伝えることができて初めて意味を持つものだと思います。教室の外でもきちんと自分の思いを伝えられること目指し、言葉の流暢さだけでなく「思い」を持ち、それを伝えることの大切さを授業でも心がけています。
1988年3月 津田塾大学学芸学部国際関係学科卒
2008年3月 放送大学大学院文化科学専攻科修士課程修了
修士(日本語教育学、放送大学)2008年
2011年度春学期「上級総合日本語Ⅰ」(「情報日本語Ⅰ」とのコラボ授業)
「留学生のための防災マニュアル」
[最近5年間の研究]
(1)ブルガリア語の過去受動分詞とそれに対応する日本語の対照分析
(2)日本語形容動詞のコロケーションから同義語の分析へ
(3)生のニュースを使った日本語授業の工夫
(4)学生活動型の授業実践