『グリフィスと福井』 山下英一著

この本は、グリフィス研究家の山下英一氏の著書であるが、福井藩とグリフィスの関係を理解するには格好の本となっている。グリフィスはラトガース大学を卒業後、お雇い外国人として福井藩にやってくるが、この本には、ラトガース大学入学前のフィラデルフィア時代のことも触れられていて、グリフィスの生涯を知ることができる。最後にはグリフィス日記が付け加えられており、先に紹介したグリフィス福井書簡と並べて読んでみると、面白いと思う。昭和54年、福井県郷土史懇談会の発行。

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