8月15日(月)昼前に予定通りワシントンダレス空港に到着。出迎えの車でカレッジパークのホテルへと向かった。このホテルはNARAIIで調査を行う人がよく使うホテルのようであったが、NARAIIへの距離と値段でここに決めた。足の便が無いので、歩いて行くのだが、一時間弱かかるのだ。ところが、ホテルに着いてみると、無料のShuttle Busが出ていたので、翌日からの調査に出向く際に早速それを使った。車で15分位だった。(大助かり)
NARAIIに着くと、金属探知機を通り、コンピュータの前に座って、パワーポイントによるオリエンテーションを受け、1年間有効のIDカードを作った。次に、持ち込みの電子機器(初日は、電子辞書、デジタルカメラ、iPadの3点)の申込書を作る。地下一階に下り、ロッカーに荷物を預け、いざ2階へ。ここで渡米前に打ち合わせをしていたarchivist(公文書管理人)と会い、資料の収めてあるBOXについて意見を交換した。Eric Van Slander さん、助かった。このアーキビスト、小生の簡単な問い合わせに対し、それを調べるなら、これとこれを調べたらどうかとか、第24歩兵連隊の上部組織を二つ上まで(25大隊、第8師団)の資料を見れば、何かが出てくるかもしれないと話をしてくれる。結局、10時の資料申請時には、日本を発つ前から検討していたBOXともう一箱を申請した。これが倉庫から出てくるのが約1時間後なので、アーキビストはさらに11時の資料申請はこれこれを請求したらと言う。こうやって、初めての来館者にNARAの使い方を習得させるのである。資料の探し方や、閲覧申請書の書き方も自然と分かるようになった。2回目は16箱申請した。