こんな映画を観た 成田-ワシントンDC

揺れました。ワシントンDC行きの飛行機。ず~っとガタガタがたと。角田光代原作の『八日目の蝉』をやっていたので、まずそれを観ました。

不倫による中絶が原因で子供が産めなくなり、不倫相手の赤ちゃんを誘拐して育てる希和子を永作博美が演じ、四年後に両親の元に戻った娘を井上真央(現在NHK朝の連続ドラマ「おひさま」に出演中)が、そして、記事を書こうと成人した娘を追う役を小池栄子が演じていた。希和子は子供を誘拐中に二人で「エンジェルホーム」という所に身を隠す。小池栄子演じる女性記者も同じ所で生活していた過去を持っていたのだ。2011年公開。

原作が出て、読んでみると、英語に訳しやすい角田光代の文章に気が付いた。別の作品をロレンツ先生と翻訳しましょうかという話をしたこともある。(『Presents』という作品だったと思います。)『八日目の蝉』はすぐに英語版が出て、びっくりした。これは映画化に先立ち、2010年にNHKがドラマ化した。

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つぎに、トム・クルーズ主演の「マイノリティ・リポート」(2002年公開)を観た。西暦2054年のアメリカ(ワシントンDC)が舞台で、殺人予知システムをめぐるサスペンスである。プリコグと呼ばれる予知能力者3名は殺人予知システムとして機能する。しかし、時として意見が食い違う時がある。システムは完全であることを示すために、そのような少数意見(マイノリティ・リポート)は無視される。しかし、それが真実であったならば、、、、。この映画、最初に韓国で観たのだが、字幕がハングルで、内容もよくわからず、、、。そんな思い出の映画であった。(アメリカの映画チャンネルTVでもやってました。)

最後は日本のTV「お試しかっ!帰れま10」を観た。飛行機の揺れを忘れました、この時だけは。

座席が一番後ろだったので、機内食のチョイスがなかった。そのせいか、食後にアイスクリームが配られた。

 

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