お知らせ

京都外国語大学との間で交流協定を締結しました

2010年03月13日

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京都外国語大学 堀川徹志学長(右)と
長崎外国語大学 池田紘一学長(左)
 

本学(池田紘一学長)は、2010年3月12日に本学キャンパスにおいて交流協定調印式を行い、京都外国語大学(京都市右京区、堀川徹志学長)との間で学生の交換留学を中心とする交流協定を締結しました。

交流の内容には、本学の学生が1年間または半年間、京都外国語大学に留学し、同時に京都外国語大学の学生が同じ期間本学に留学する交換留学と、学生グループが一週間ほどそれぞれの地に滞在して相互の歴史と文化、国際交流の現状等を学ぶ実地研修を行う夏季短期研修があります。

長崎外国大学と京都外国語大学は、共に外国語大学として学生の国外留学、外国人留学生の受け入れに力を注いでまいりましたが、同時に、教育目標を同じくする国内の他大学で、多様な教授陣の授業を経験し、学生同士が刺激し合い交流することの重要性を認識するに至りました。

京都外国語大学は、本学と同じく1947年に創立され、外国語学部の中に英米語学科・スペイン語学科・フランス語学科・ドイツ語学科・ブラジルポルトガル語学科・中国語学科・日本語学科・イタリア語学科の8学科があります。さらに2010年4月には「国際社会で役立つ知恵、実践力を備えた人材の育成」を目指し、新たに国際教養学科を開設するなど更なる飛躍を続けています。

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(京都外国語大学)

京都はいうまでもなく日本文化の粋を集めた古都であり外国人にもっとも人気のある観光都市であり、その地で学ぶことは、本学学生が外国語習得や国際交流の意義を体得する上でまたとない舞台です。逆に長崎は古くから外に開かれた国際都市、西洋文明受容と近代化の揺籃の地として比類がなく、京都と同様に観光に力を注いでいるまちです。同時に、被爆地として国際交流と世界平和の重要性を認識するのに適した場でもあります。かつて「游学のまち」として全国各地から星雲の志を抱いて集った若者たちのように、京都外国語大学の学生がこの地で学ぶことは測り知れない意義があります。

長崎外国大学と京都外国語大学は、共に言語を通して世界に貢献することを建学の精神に掲げており、今回の交流協定の締結はその意味においても大変意義深いものです。

  • 2010年03月13日
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