2010年05月06日
日経BPコンサルティングが2009年10月から11月にかけて実施した「大学ブランド・イメージ調査 2010(九州・沖縄・山口編)」の結果によれば、長崎外国語大学は、47項目中「語学力に長けている」の項目(学生に対するイメージ)で第一位となりました。この調査は、 九州・沖縄・山口の主要大学55校を対象に、同地域在住のビジネスパーソンや、中学生以上の子供のいる父母にブランド・イメージを尋ねたものです。
長崎外国語大学では、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、日本語(留学生対象)を専修言語として学ぶことができます。それぞれの言語においてスピーチコンテストなどで優秀な成績をおさめたり、また海外協定大学への留学や卒業後語学力を活かした就職を実現する学生も多く、 九州・沖縄・山口地域において長崎外大の学生は「語学力に長けている」というイメージが浸透していることは当然とも言えるでしょう。しかし、もとより「語学力」をフルに活かすためには、下表に掲げられた諸項目、とりわけ基礎学力、専門知識、幅広いコミュニケーション能力、問題解決能力、リーダーシップ、ストレス耐性などの能力が不可欠です。このような趣旨から、長崎外大では「語学力」にとどまらず、そのような総合的な能力、つまり「人間力」を身に付けた人材の育成を教育目標に掲げて、さまざまな教育改革に取り組んでいるところです。

* 「大学ブランド・イメージ調査2010」【首都圏編】【東海編】【近畿編】【九州/沖縄/山口編】4地方の主要大学計289校の「ブランド偏差値」算出を目的としたインターネット調査(医科大学や体育大学、短期大学などは除外)。「地域産業への貢献度」や「研究施設の充実度」、また学生の「語学力」や、「コミュニケーション能力の高さ」など大学や在学生へのブランド・イメージ47項目を測定し、それらをまとめた総合ブランド指数(=大学ブランド偏差値)を算出してランキング化した。調査にあたって、日経BP/日経BPコンサルティング調査モニターを中心に、同地域のお仕事をお持ちの方(有職者)や、中学生以上の子供がいる父母に回答を依頼。なお、調査設計や分析にあたり、企業ブランドおよび製品/サービスブランドの調査で実績のある「ブランド・ジャパン」で培ったノウハウを活用し、調査するイメージ項目を洗い出した。九州・沖縄・山口編は2009年10月29日~11月13日に実施し、2,897件(同地域在住の有職者、学生の父母、高校生)の有効回答を得た。2010年1月22日に調査結果報告書を発行。
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