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平成22年度文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」に選定されました

2010年09月30日

文部科学省「大学生の就業力育成支援事業(就業力GP)」に、本学の取組「全学的就業力育成システムの再構築---就業力育成を狙いとする正課教育のシステム化と高度化」が選定されました。就業力GPは、就業力の育成に主眼をおいて教育改革を行おうとする大学に対して、国が財政支援を行うものです。今回、全国の国公私立大学・短大から441件の応募があり、そのうち本学の取組を含む180件が採択されました。

 長崎外国語大学は、すでに21年度、幅広い職業人の養成をめざすべく、「語学力」・「コミュニケーション力」・「人間力」を鍛え、「真の対話と相互理解によって共通の目標を一致協力して実現する力を備えた人材を養成する」という明確な教育目標を掲げ、1学部1学科から外国語学部「現代英語学科」、「国際コミュニケーション学科」の2学科体制とする学科改組を行いました。また、同時に教育課程の刷新を行いました。

 今回採択された取組では、本学の教育目標に基づき、これまでの教育改革をさらに一歩推し進め、学習者の立場に立った就業力育成を強化するために以下の方策を実施します。

  • 取組1 : カリキュラムのシステム化・構造化
  • 取組2 :  新シラバス・システムの開発・導入
  • 取組3 :「人間力=就業力指標」による学習成果測定システムの開発・導入
  • 取組4 :「学修ポートフォリオ」による学生主体の学修プラン設計支援
  • 取組5 : 第一線で活躍する実務家教員による授業の導入(全日空との連携を含む)、
  • 取組6 : 海外インターンシップの拡充

 これらの取組を通じて、外国語大学としての本学の強みを活かしながら、学生の社会的・職業的自立につながる就業力の育成および本学の教育目標達成を目指していきます。

●文部科学省選定結果の詳細
本取組について、事業の趣旨に照らして審査を行った結果、就業力の育成に関する取組内容として優れているとともに、取組の実現可能性や一定の成果が期待できると評価された。
【優れた点】
・ 「人間力=就業力」の育成に焦点をあてた仕組みの構築を図る取組を通じて、地方の単科大学の特性を活かし、「教養大学」から「職業人大学」への転換を図る全学的教育改革が行われている点は高く評価できる。
・ 育成される能力を明示した「カリキュラム・マップ」や「行動目標」「評価方法」と「人間力指標」の対応関係を記述した「シラバス」の作成、ならびに「学習ポートフォリオ」での集積を行うことで、学生が自己の能力の向上を自覚できるとともに、計画的な履修にも配慮する仕組みとなっている点は評価できる。

 ○文部科学省「大学生の就業力育成支援事業(就業力GP)」の選定結果http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/shugyou/1296632.htm

 

外国語学部長
石川昭仁

  • 2010年09月30日
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