今回で8回目を迎えた釜山広域市大学生日本語スピーチ大会は、日本語教育の向上と日韓の教育・文化交流の促進を目的として、協定校である韓国釜山外国語大学校と本学が共催で2004年から毎年開催をしています。
今年は、釜山広域市内で日本語を学んでいる学生19名(予選応募31名)が出場し、日頃の学習成果を披露しました。
本学からは石川学長、松岡韓国語専修主任、杉野国際交流センター事務職員が参加し、石川学長が審査委員を務めました。
また、交換留学で釜山外国語大学へ留学中の鶴田かおりさんが司会を務めました。
その他審査員は3名、在釜山日本国総領事館の山本広報文化担当、長崎市釜山事務所の佐々木所長、釜山外国語大学校日本語学部のキムジョンヒ学部長が務めました。
最優秀賞を受賞した東西大学校 外国語学部日本語学科1年生李 ユリさんは「クラブ活動とその目標」と題して、大学入学と同時に始めた剣道クラブの練習と目標についてスピーチを行い、剣道クラブの体育館練習権利を得るために、剣道の本場である日本で剣道の実力をつけ、凱旋帰国することが目標であると語りました。また、剣道の掛け声や竹刀の手さばきも観客を魅了しました。
石川学長より副賞として本学への半年間の留学奨学金、ビートルペア往復乗船券(JR九州高速船提供)、賞金30万ウォンが授与され、本学の短期留学プログラムに参加をする予定です。「実習日本の武道」授業で是非、剣道の腕を磨いてもらいたいです。
最後に石川学長より、今回は生活に根付いたテーマ設定が多く内容が分かりやすかった。日本語の発音・表現もほとんど差異がなく、レベルが高いものだったと講評が述べられました。
本学と釜山外国語大学校は2003年に協定を締結し、これまで釜山外国語大学校から約15名を受入れ、
本学では2009年度に韓国語専修を設立してから現在2名の学生が釜山外国語大学校で留学をしています。今年の秋から2名留学をする予定です。

<スピーチ大会集合写真> <最優秀賞を受賞した李ユリさんと石川学長>

<石川学長の基調スピーチ> <司会者の鶴田かおりさん、キムミンソクさん>
期 日:2011年6月2日(木)14:00~17:30
場 所:釜山外国語大学校 国際会議室
主 催:釜山外国語大学校、長崎外国語大学
出場者:19名 (予選31名)
後 援:長崎県、長崎市
協 賛:JR九州ホテル長崎、JR九州高速船、長崎ロイヤルチェスターホテル、㈱日本旅行
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○最優秀賞
東西大学校 外国語学部日本語学科1年 李 ユリ イ ユリ(女)「クラブ活動とその目標」
○優秀賞
釜慶大学校 日語日文学科4年 李 智仁 イ ジイン(女)「五感を楽しむ方法」
釜山外国語大学校 ビジネス日本語学部2年 韓 賢宰 ハン ヒョンジェ(男)「持続的な交流を通じた韓日関係の発展」
○奨励賞
東西大学校 日本語学科2年 郭 恩煕 クァク ウンヒ(女)「結婚式は4月5日」
釜山外国語大学校 ビジネス日本語学部2年 申 賢鎭 シン ヒョンジン(女)「250万ウォンの教え」
慶星大学校 日語日文学科2年 李 秀貞イ スジョン(女)「少しは特別な私の大学生活の話」
○特別賞
釜山外国語大学校 ビジネス日本語学部2年 黃 宇研 ファン ウヨン(女)「それでも、亀は行きます」
釜山外国語大学校 ビジネス日本語学部3年 權 霅煕 クォン ソルヒ(女)「皆さん、皆さんは何のために勉強をしていますか?」
○在釜山日本国総領事館賞
釜山外国語大学校 ビジネス日本語学部3年 李 殷志 イ ウンジ(女)「思い出は流させない」
問合せ先
国際交流センター事務室
メール:ic@tc.nagasaki-gaigo.ac.jp
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