共通の歴史をたくさん持つ日本と韓国は、これまでよく「近くて遠い国」とたとえられてきました。 けれども、いまや韓国ドラマやK-popの影響もあって、市民レベルの交流も大変盛んになっています。 いまこそ、両国の相互発展のために、未来志向的な思考のもと、もっとも近い両国関係を築いてゆくときなのです。 将来、外交や交流の場で、重要な役目を担っていく人材となるために、専門性の高い韓国語力を身についけることは何より必要になってゆきます。 本学は、最も近い国、韓国への留学制度が大変充実しており、毎年、ほとんどの学生が留学します。 日々のキャンパス生活の中でも韓国人留学生との交流の場がたくさん用意されています。 みなさんの韓国語力の向上は確実です。
日本人の価値観と韓国人の価値観を兼ね備えた「日韓の懸け橋となる人材」、それが私の目標です。 韓国語と日本語は文法的にとても近いのですが、やっぱり発音は違うので、音とハングルの両方をイメージできるように、キャンパスでも寮でも身近にいる留学生や先輩方、そして大好きな音楽と触れ合いながら日々勉強しています。 オススメの授業は「韓国語演習」です。 行動を伴う授業なので、知識が身についているのがよく分かるうえ、食材に関する韓国語の辞書を作るというテーマの時には、韓国の魔法の調味料「ダシダ」を韓国人留学生から教えてもらいました。 「ダシダ」さえ入っていれば、必ずおいしい料理になるのだそうです(笑)
こんな、普通の授業では得られないような知識が得られるのも、この大学が外国語学部だけの小さな大学だからこそ。 いつも知り合いがキャンパスにいて、国籍を問わないコミュニケーションを無意識のうちに実践しているのです。 常に自分らしく振舞え、埋没することが決してないなんて、考えてみると凄いことです。 そして、意欲を持って自ら学ぼうとする人には、チャンスと答えが必ず返ってくる。 そんな長崎外大で韓国語を一緒に学びましょう。