音楽や文学、思想や科学技術、その最先端に常に位置しているドイツ語圏の文化。
ドイツ語をじっくりと学べば、ドイツ語圏の文化にじかにどっぷり浸れます。 なぜなら言葉はすべての事象に通じる入口であるばかりでなく、すべての事象の本質でもあるからです。 ドイツ語を基礎から学び、映画や音楽を通して文化に触れ、留学生と交流し、デュッセルドルフ大学への留学はもちろんのこと、外語祭の催しや一泊研修、検定試験、ドイツ語週間などの行事に積極的に参加して、キャンパスでドイツ語圏の空気を満喫しましょう。
世界史の授業でドイツの歴史や文化、文学に興味を持ったこと、もともとサッカーやお城が好きだったことからドイツに興味を持つようになりました。そこで、ドイツ語に力を入れていて、留学の制度も整っている大学に進学したいと考え、高校1年生の時から長崎外国語大学に行こうと決めていました。ドイツ語はどこまで勉強しても勉強しつくせない奥深さが魅力です。その分、簡単ではありませんが、楽しく学べるよう先生方が工夫をしてくれるため、ドイツ語の授業がまったく苦ではありません。笑いの絶えない教室で、気持ちよくドイツ語を学ぶことができます。
日本にいてドイツと触れ合う機会はなかなかないのですが、ドイツのドラマやラジオを聴くことができるアプリをマラ先生が紹介してくれたので、生のドイツ語に触れる機会も増えました。そして、国旗やポスターなどが掲示されていて、ドイツの雰囲気を感じることができる213教室は、私の落ち着ける場所となっています。
「helau und Alaaf!(ヘラウウントアラーフ!)」と掛け声をあげながら思い思いの仮装をした学生たちがお菓子をばらまき、女性は男性の象徴であるネクタイを切ってキスをする。これはドイツのお祭り「カルネバル」。この日はすべてがひっくり返る、女性が男性より優位になれる日なのです。授業中であろうが、仕事中であろうが先生も職員も学長も、男性はネクタイを切られるので要注意。学内にいながらドイツ文化を肌で感じられる一日となります。