学部・学科
多文化共生プロジェクト
語学力と「専門教育プログラム」で培った知識を生かし、実地調査や企業をはじめとする関係機関との協力を通じて、実社会の仕組を学び、その成果を発表します。その狙いは、社会が求める実践力・問題解決力=人間力を身につけることにあります。テーマは、教員の指導のもとに、学生グループが自ら提案をします。
Project Model : 「外国人居住者」多言語支援プロジェクト
概要
例えば、自治体 (市役所や町役場) での変更手続き、水道や電気、ガス、電話の手続き、銀行口座の開設など、生活するうえで必要なものを、実際に生活している外国人へのインタビューなどで探し出し、自治体や企業などと協力して多言語に翻訳された案内などを作り、実際に活用してもらいます。そうして得た実践経験や調査内容をまとめ、「外国人居住者」多言語支援プロジェクト結果として発表します。
プロジェクト例
- 「外国人居住者」多言語支援 プロジェクト
- 長崎物産のアジア販売戦略 プロジェクト
- 留学先に学ぶ環境保護政策 プロジェクト
- 外国人観光客のための長崎観光ルート開発 プロジェクト
- 長崎の「教会群」の外国語ホームページ作成 プロジェクト
プロジェクトの進め方
- 企画
- 「今朝の新聞に書いてあったけど、今ではたくさんの外国人が日本に住んでいて、文化や習慣が違ったり、生活のルールを知らないというだけで、いろいろなトラブルが起きているんだって!」
「私も読んだわ。そんな外国人を理解して、援助したり、橋渡しになってくれる人がいろいろな場所で求められているのですってね。」
「近い将来の日本では、そんな人材がますます求められるようになってくるよ。僕たちにも何かできることはないのかな?そうだ!この問題をプロジェクトでやってみよう!」 - ニーズの発掘
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「どんな二一ズがあるのだろう?」
「役所での手続き?住環境?110や119のような、緊急時の連絡はどうだろう?ゴミ出しや、ライフラインの手続きなんかどうしているのかな?」
「ニホンはボクタチのクニとはゼンセンチガウヨ!アタラシク、ナガサキにくるヒトタチにワカリやすいものをツクりたいな!イッショにそんなプロジェクトをやりましょう!」
- 調査
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- 調査 : 留学生へのインタビュー
- 地域住民へのインタビュー
- 自治体へのインタビュー
- 協働体候補の調査等
フィールドワーク・WEB・各種団体
- 調査結果の分析
-
調査結果に基づいた
- 多言語訳が必要なものの選定
- 媒体
DVD?書類?フローチャートの作成?
- 協働体の選定
自治体?ボランティア団体?外国政府機関?空港・駅・バス会社?
- 外国人及び地域住民に対する効果的な告知戦略の構築
WEB?空港?駅?自治体?自治会?チラシ・パンフレットの作成?
- 実践:技術の習得と制作
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- WEB制作技術
- 翻訳作業
- DVD構成・企画・編集
- チラシ等デザイン (必要情報の選択)
- 協働体へのインターンシップ等
- 実践結果の検証
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- 検証の結果、不備・不足があったものは再調査し、対策を盛り込む

