
「かばん」「無理」「道路」を韓国語では何というでしょう。「カバン」「ムリ」「ドロ」です。日本と同じ漢字文化圏の言語である韓国語は、いろいろな面で日本語に似ているところが多く、日本人にはなじみやすい言語だとよくいわれます。では、ここで問題をもう1つ! 韓国の有名な港町「釜山」の発音は「プサン」でしょうか「ブサン」でしょうか。答えは─「どちらでもいい」です。なぜならば、韓国語でこの2つの発音の違いはなんの意味も持たないからです。「とても似ているようで、まったく違う」という不思議な感覚!それが韓国語学習の醍醐味です。
多くの共通の歴史を持つ日本と韓国は、これまでによく「近くて遠い国」と形容されてきました。けれども、今や韓国ドラマやK-popの影響もあって、市民レベルの交流も大変盛んになっています。今こそ、両国の相互発展のために、未来志向的な思考のもと、もっとも近い両国関係を築いていくときなのです。将来、外交や交流の場で、重要な役目を担っていく人材となるために、専門性の高い韓国語力を身に付けることは何より必要になってゆきます。本学は、最も近い国、韓国への留学制度が大変充実しており、毎年、ほとんどの学生が留学します。日々のキャンパス生活の中でも韓国人留学生との交流の場がたくさん用意されています。みなさんの韓国語能力の向上は確実です。
【ポイント】
新設3年目の韓国語専修コースの学生は、まだスピーチコンテスト出場の経験はありません。しかし、今後、他の専修言語の学生に負けない力を発揮するために、秋の西日本地区韓国語弁論大会をめざして日々努力を重ねています。
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