建学の精神と教育の目標
建学の精神
長崎外国語大学の母体である長崎外国語学校は、終戦の年1945年に、人類の平和と共存を願うキリスト教精神に基づいて創設されました。 校章は、新約聖書のラテン語の言葉 「私は道であり、心理であり、命である」 via veritas vita の頭文字を組み合わせたものです。 教育の要は人間形成です。 本学は見学の精神を受け継ぎ、「真理と自由の追求」「隣人愛」「献身と奉仕の精神」を人間形成の根本理念としています。
教育の目標
語学力を磨き、コミュニケーション力を身につけ、人間力を鍛えることによって、真の対話と相互理解によって共通の目標を一致協力して実現する力を備えた人材を養成します。
Ⅰ 「語学力」
- 外国語の4技能(読む、書く、聴く、話す)を駆使する力。
Ⅱ 「コミュニケーション力」
- 言語の背景にある歴史や文化、ものの考え方や感じ方に関する知識と洞察力。
- 基礎的・古典的素養と現代において社会から求められる基本的知識。
- 「他を知り、自らを知る」「自らを知り、他を知る」ことによって、人間が共に生きてゆく知恵と勇気。
Ⅲ 「人間力」
- 自分で学び、自分で判断し、自分で答えを導き出す力。
- 多様な情報を駆使し、分析する力。
- 自分に責任を持って行動し、実践する力。
- 相手の言葉に真摯に耳をかたむけ、相手の意図を理解し、必要に応じて的確に質問する力。
- 自分の考えを論理的にまとめ、相手に対して丁寧に説得力をもって主張する力。