学部・学科

現代英語学科

現代英語学科の特色 ―国際共通語としての英語―

世界の経済や科学技術、文化の面でも国境の意味は薄れ、世界はグローバル、文字どおりひとつの球体です。この「グローバル社会」のコミュニケーション手段は英語です。現代英語学科では、アメリカやイギリスなどの地域に限定した英語ではなく、「国際共通語としての英語」に照準を合わせています。高度で実践的な英語力、国際社会で活躍できる英語力の獲得をめざします。さらに、文化や経済など、さまざまな分野での英語の可能性と意義を探求し、将来的には英語力を生かした、あるいは、外国と関係のある職種へ進むことを視野に入れて、現代社会が求める、「語学力」「コミュニケーションカ」「人間力」を兼ね備えた人材を育成します。

4つのコンセプト
独自の英語能力養成プログラムで、高い英語力を獲得する!
独自の英語能力養成プログラム (COREプログラム、ACEプログラム) で、段階的に「仕事で使える英語力」を獲得します。
専門教育プログラムで、深く学ぶ!
英語を使って活躍できる現代の先端的分野として「国際ビジネス」「航空・観光ホスピタリティ」「通訳・翻訳」「英語専門職」「異文化・国際理解」の5つの専門教育プログラムを設定し、各分野の「専門知識と技術」、また、その分野に対応する「英語」の両面から深く学びます。
人間力を鍛え抜く!
「プロジェクト(体験型授業)科目」や「海外留学・海外研修」によって、英語力、専門知識・技術をレベルアップし、「実社会が求める実践力=人間力」を鍛えます。
複数の言語と幅広い知識を身に付ける!
英語だけでなく、国際コミュニケーション学科の言語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)も並行して学ぶことによって、多様な外国語と幅広い知識を身に付けます。
教育フローチャート

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英語科目のレベルと到達目標
名レベルに対応したクラス編成

「読むのは得意だけど、リスニングが大の苦手」「外国人と話すのは好きだけど、文法が苦手」など、同じ学習者でも「読む」「書く」「話す」「聴く」の4技能のレベルには差があります。総合的に中級レベルと判定された学習者でも、それぞれの得意・不得意によって大学4年間の勉強のしかたは変わってくるでしょう。そこで、現代英語学科では入学時に、4技能ごとのプレイスメントテスト (能力判定試験) を行います。「話す」「聴く」のテストでは、本学ネイティブ講師による口頭試験を一人ずつ時間をかけて行います。この結果をもとに、各学生にもっとも適したレベルを4技能ごとに決定し、時間割を組んでいきます。

CORE & ACEプログラム

英語科目は、全部で10段階にレベル分けされ、COREプログラム (レベル1〜6) とACEプログラム (レベル7〜10) から構成されます。学生はプレイスメントテストの判定をもとに、自分にもっとも適したレベルから学習を始めます。

[CORE & ACEプログラムのレベル参考表]

COREプログラム「話す」の場合

到達レベル
レベルの目安
レベル1 初歩的あいさつ表現、勧誘の表現に対して応答できる。
2、3文で良く知っている話題について話すことができる。
レベル2 多様な儀礼的表現を用いて日常の要望を伝えることができる。
基本的な感情や意見を表現しながら、よく知っている話題について話すことができる。
レベル3 ほとんどためらいなく質問に応答し、対話者と相互に言葉を交わすことができる。
ある程度詳細に過去のできごとを描写し、計画について話し、予測を表現できる。
英検準2〜2級 TOElC381-540 TOEFL (CBT) 126〜175
レベル4 適切に代名詞を配置し、多様な形容詞を用いて人物・場所・物を描写できる。
理由を述べ、反応を返しながら、興味のある話題について意見を交換できる。
レベル5 ほとんどためらいなく流暢に話し、正確な発音で、多様な語彙と複雑な表現を使用することができる。可算名詞と不加算名詞を判別し、表現の文法的な調整をする。間接話法で発話を報告することができる。 英検2〜準1級 TOElC541-700 TOEFL (CBT) 176〜235
レベル6 流暢に話し、適切に音調を変えて正確な発音で話し、多様な語彙と複雑な表現を使用することができる。時事的なできごとや興味ある分野に関係した会話を理解し、情報を加え、意見を述べ、意見表明を求め、質問することによってその会話に対して貢献することができる。

 ACEプログラム「話す」の場合

到達レベル
レベルの目安
レベル
7〜10
情報を収集し、整理し、討論において有用であり、かつ、討論に特有の言語表現を使用し、主張の理論的構造の分析を行い、討論における発表原稿を作成することができる。効果的な討論を行うための技術を修得している。 英検準1〜1級 TOElC701〜 TOEFL (CBT) 236〜
仕事に使える英語

国際化が進む中で、ビジネスシーンにおける英語の重要性はますます高まっています。外資系の会社も増え、場合によっては仕事中の会話はすべて英語で行われることも珍しいことではなくなりつつあります。日本の企業でも、会議は全部英語で行うという会社も出てきました。仕事をする上で、英語の能力は必要不可欠なものと言えます。
しかし、仕事で使える英語と言ってもさまざまです。業種や仕事の内容によって、求められる英語の能力も違ってきます。たとえば、さまざまな国の人々が行き交う空港の窓口で使う英語と、企業の契約書を翻訳する際に使う英語とでは、必要とされる単語も異なりますし、それぞれの場面にあった能力が問われます。長崎外国語大学では、「国際ビジネス」「航空・観光ホスピタリティ」「通訳・翻訳」「英語専門職」の分野を専門的に学習することができます。まずは、1年生のうちに英語の基礎的な能力を固めて、その上で専門的な英語を学習してください。

ANAとの産学連携

長崎外国語大学は、「大学生の就業力育成支援事業」の一環として、ANAとの産学連携を行っています。航空会社の第一線で仕事をされてきた方々を講師にお招きし、実践的な内容の授業を展開しています。

 グローバル社会に通用する英語

海外との距離は確実に縮まり、外国人と接する機会はますます増えていきます。グローバル社会と呼ばれる現在、英語は世界の共通語とも言ってよいでしょう。しかし、単に英語を話せればそれでよいというわけではありません。さまざまな人たちとの出会いの中で、自分とは異なる文化の世界があることを実感するはずです。たとえば、中国人と英語を使ってコミュニケーションを取るとしても、中国の文化を理解した上で話をしているのか、そうでないのかによって、お互いの理解は全く違ってきます。相手のことをより深く理解するためには、その人が生まれ育った背景を十分に知っておくことが大切なのです。
長崎外国語大学では、2つの外国語を学ぶことを奨励しています。そして、異文化を理解するための専門プログラムも数多く用意されています。そうしたプログラムの学習をふまえて、ぜひとも海外への留学にチャレンジしてください。広い世界がみなさんを待っています!

〔留学先の多様性〕
「長崎外大の協定校」 & 「USACの提携校」  =  「24ヶ国・約800大学」

USAC プログラム

全米33の大学を中心に、世界24ヶ国700校以上の大学が提携しているシステムで、お互いに学生を派遣しあっています。このシステムを利用することで、世界中の大学に留学することが可能になります。それだけでなく、たとえば、1年間の留学生活のうち、半年をアメリカで、もう半年を中国で勉強するなど、2ヶ国に留学することもできます。

 

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