学部・学科

学部教育のコンセプト

学部の教育目標
  • 「語学力」を磨き、「コミュニケーション能力」を身につけ、 「人間力」を鍛えることによって、真の対話と相互理解によって共通の目標を一致協力して実現する力を備えた人材を養成する。

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現代英語学科と国際コミュニケーション学科は相互に緊密な連携を図りつつ、次の3つの力を養成することを目標とします。

生きた、実用的な「語学力」
・外国語の4技能(読む、書く、聞く、話す)を駆使する力
幅広い教養と、生きる知恵と、実践的な行動力に裏づけられた「コミュニケーション力」
・外国語および母語の背景にある歴史や文化に対する深い理解力
・基礎的教養と現代社会が求める基本的知識
・「他を知り、自らを知る」ことによって、人間が共に生きていく知恵と勇気
真の対話と相互理解によって共通の目標を一致協力して実現する「人間力」
・自分で学び、自分で判断し、自分で答えを導き出す力
・多様な情報を整理し、分析する力
・自分に責任を持って行動し、実践する力
・相手の言葉に真摯に耳をかたむけ、相手の意図を理解し、的確に質問する力
・自分の考えを論理的にまとめ、相手に対して丁寧に説得力を持って主張する力

 

二学科編成の教育コンセプト


21世紀世界の最も大きな潮流の一つは「グローバリズム」であり、世界経済においては国境は意味を失いつつあります。ITやサブカルチャーなど科学技術や文化の面でも同様です。この潮流の根幹をなすコミュニケーション手段は「国際語としての英語」であると捉え、「現代英語学科」はそこに照準を合わせ、高度な実践的英語力の錬磨とグローバリズム世界における文化的・経済的な多様な可能性や意義を探求します。

21世紀世界の最も大きないま一つの潮流は、グローバリズムに対するローカリズム(個別地域主義)、あるいはリージョナリズム(複合地域圏主義)です。「国際コミュニケーション学科」は、言語・民族・宗教・社会体制を異にする国々や人々が文化的・政治的摩擦の障壁を越えて、どのようにして共存共栄を図るかという「多文化共生」に照準を合わせ、ドイツ、フランスを中心とするヨーロッパ・EU文化圏、中国、韓国を中心とするアジア文化圏の言語・社会・文化を学び、さらに日本語を学ぶ留学生と共同して、多文化共生の多様な可能性や意義を探求します。

グローバリズムと多文化共生は、表裏一体の21世紀的課題であり、両学科は密接な連携をはかり、この課題の追求を通じて、語学力、コミュニケーション能力、人間力の育成を目指します。

 

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教育システム
教養教育
  • 従来型の「教養教育」を1年次から4年次まで提供します。
  • 「日本語リテラシー」教育を重視します。
    日本語力は、外国語学習、コミュニケーション能力、人間力とも不可分の関係にあり、就職などの将来の進路にも深くかかわっているからです。
    ・授業科目としての「日本語リテラシー」は、1年次から3年次まで週一コマを必修とし、1年次には「基礎ゼミ」、2,3、年次には「日本語表現法」として提供します。
  • 語学教育
    ・英語後学科では「英語」、国際コミュニケーション学科では「ドイツ語」、「フランス語」「中国語」、「日本語」そして新たに加えられた「韓国語」を専修言語として、実用的で高度な語学教育を展開します。日本語教育は、外国人留学生を対象としている。
    ・各種の語学検定試験対策の授業も導入し、一定の単位を与える。
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専門教育


専門教育は、「専門教育プログラム」、「留学」、「プロジェクト」、「卒業研究」から成ります。

 

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  • 「専門教育プログラム」は専門教育の柱として2~4年次に提供されます。学生が自らの関心や将来の進路志望に従って習得すべき履修モデル(授業科目群)です。一つのプログラムを中心に学ぶのが基本ですが、いくつかのプログラムから任意の科目を自由に選択したり、また学科を越えて学ぶこともできます。
  • 「留学」は2年次後半(秋学期)~3年次前半(春学期)に位置づけられています。新たな方針として、一定の研究課題を持って留学し、それに関する「研究レポート」の提出を義務づけています。明確な関心と目的意識の自覚を促すためです。
  • 「プロジェクト」は、各学科の専門教育プログラムに即したプロジェクトの他に、学科の枠を越えたプロジェクト、留学生との共同プロジェクトなどもあり、また、大学が提供するもののほかに、学生グループが自らテーマを立て、自ら企画し、教員の指導と地域社会との協働によって実践するプロジェクトも可能です。たとえば、「長崎における新しい観光資源の開発と広報戦略プロジェクト」、「外国人居住者の多言語による支援プロジェクト」、「アメリカの輸入商品を売るオンラインショッピングのビジネスモデルプロジェクト」など多様なプロジェクトが考えられます。現代英語学科では、「現代英語グローバル・プロジェクト」、国際コミュニケーション学科では「多文化共生プロジェクト」と呼ぶことにしています。
  • 「卒業研究」は、ゼミ形式で3年次後半(秋学期)から4年次にかけて導入され、4年間の勉学の締め括りとするものだ。その成果は研究レポートあるいは卒業論文として提出します。

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