宮崎 聡子

プロフィール

氏名 宮崎 聡子 / MIYAZAKI Satoko
所属 外国語学部国際コミュニケーション学科
職名 特別任用講師
専門分野 日本語学・日本語教育学

最終学歴

  • 1997年3月 香川大学教育学部総合科学課程言語文化コース卒業
  • 1999年3月 岡山大学大学院文学研究科文学修士課程修了

取得学位

  • 修士(文学、岡山大学)1999年

所属学会

  • 日本語教育学会
  • 日本語学会
  • 日本語文法学会
  • 社会言語科学会
  • 日本語/日本語教育研究会

研究活動

日本語動詞・形容詞の中止形(~シ/シテ・~ク/クテ)についての研究

教育活動

[教育方法・内容の工夫]
留学生が教室の外で、教員や研究仲間と円滑なコミュニケーションがはかれるように指導を行っています。また教室も一つのコミュニティーとして、一人ひとりが安心して日本語を学び、仲間作りができる場になるよう心がけています。

[作成した教科書・教材・参考書]
・『聞く・考える・話す 留学生のための初級にほんご会話』小池真理・中川道子・宮崎聡子・平塚真理,スリーエーネットワーク,2007年

・『聞く・考える・話す 留学生のための初級にほんご会話 教師用指導書』小池真理・中川道子・宮崎聡子・平塚真理,スリーエーネットワーク,2007年

・『Campus Japanese for a communication Level 1』尹相實・呉讃旭・宮崎聡子,JNC出版(韓国),2009年

・『Campus Japanese for a communication Level 2』尹相實・呉讃旭・宮崎聡子,JNC出版(韓国),2010年

・『パターンで学ぶ日本語入門』尹相實・李美淑・宮崎聡子,JNC出版(韓国),2011年

・『パターンで学ぶ日本語初級』尹相實・李美淑・宮崎聡子,JNC出版(韓国),2011年

[教育実践に関する発表・講演など]
・「考えて学ぶ初級会話教材の試み―インターアクションに注目して―」,小池真理・中川道子・宮崎聡子・平塚真理,日本語教育方法研究会,東京工業大学,2005年3月

・「話し手と聞き手の立場で考える教室活動―考えて学ぶ初級会話教材を使用して―」,宮崎聡子・小池真理・中川道子・平塚真理,平成17年度第8回日本語教育学会研究集会,北海道大学,2005年11月

・「考えることを通して応用力を養成する初級会話授業」,小池真理・平塚真理・中川道子・宮崎聡子,2007年度日本語教育学会秋季大会,龍谷大学,2007年10月

・「コミュニケーションのための「話す」教材」,小林ミナ・名嶋義直・品田潤子・宮崎聡子,日本語教育国際大会,釜山外国語大学,韓国,2008年7月

・「プレゼンテーションソフトを活用した学習者の興味を引き付ける教材の作成とその共有」,大井祐子・阿部ひとみ・木元てるよ・齋藤シゲミ・富田真知子・宮崎聡子,日本語教育学会実践研究フォーラム,早稲田大学,2008年8月

・「中・上級日本語学習者を対象とした短期留学プログラムの課題―学習者のニーズに応える学習環境の構築を目指して―」,宮崎聡子,日本語教育学会研究集会,藤女子大学.2008年8月

・「日本語学習者に見られる「たら」と「ても」の混同,宮崎聡子,韓国日本言語文化学会秋期学術大会,明知大学(韓国),2009年11月

・「遠隔チューター参加による日本語実践授業の構築」,大塚薫・宮崎聡子・若月祥子,CASTEL.J 第5回「日本語教育とコンピュータ」国際会議,名古屋外国語大学,2012年8月

・「コミュニケーションのための日本語授業の実践―複数の人的リソースを活用して―」,宮崎聡子・大塚薫・若月祥子,韓国日本研究団体第1回国際学術大会・韓国日本学会第85回学術大会,叔明女子大学(韓国),2012年8月

主要研究業績

著書
  • 『聞く・考える・話す 留学生のための初級にほんご会話』,小池真理・中川道子・宮崎聡子・平塚真理,スリーエーネットワーク,2007年
  • 『聞く・考える・話す 留学生のための初級にほんご会話 教師用指導書』,小池真理・中川道子・宮崎聡子・平塚真理,スリーエーネットワーク,2007年
主要論文
  • 「判断文における否定呼応副詞の諸相―モダリティ形式との共起制限による考察」,『岡山大学言語学論叢』第8号,pp.33-50,岡山大学言語学研究会,2000年
  • 「インターアクションを意識し考えて学ぶ初級会話―「考える活動」の実践報告―」,『北海道大学留学生センター紀要』9号,小池真理・宮崎聡子・中川道子・平塚真理,pp.53-68,北海道大学留学生センター,2005年
  • 「日本語学習者に見られる「たら」と「ても」の混同に関する一考察」,『日本語教育研究』第18号,宮崎聡子,pp.137-15,韓国日語教育学会,2010年
  • 「日本語学習者による「ても」の理解に関する一考察―中国語母語話者への質問紙調査をもとに―」,『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』第38号,宮崎聡子,pp.113-127,2013年
  • 「日本語母語話者及び日本語学習者による動詞中止形の使用状況―「YNU書き言葉コーパス」の調査を通じて―」,『岡山大学社会文化科学研究科紀要』第39号,pp.179-194,2015年
  • 「上級日本語学習者による形容詞中止形の使用状況―YNU書き言葉コーパスの調査を通じて―」『日本語/日本語教育研究』第7号,2016年
口頭発表
  • 「日本語母語話者及び日本語学習者による動詞中止形の使用状況―「YNU書き言葉コーパス」の調査を通じて―」,2014年度日本語教育学会研究集会第9回,岡山大学,2014年12月20日
  • 「上級日本語学習者による形容詞中止形の使用状況―YNU書き言葉コーパスの調査を通じて―」,日本語/日本語教育研究会第7回大会,学習院女子大学,2015年9月27日
  • 「日本語以外の文字による日本語音声表記」野田尚史,中北美千子,島津浩美,宮崎聡子,2015年度日本語教育学会秋期大会 研究発表 パネルセッション⑦(発表4「ハングルによる日本語音声表記」担当),沖縄国際大学,2015年10月9日

社会活動

  • 韓国日本言語文化学会 海外理事(2011年3月~2012年8月)
  • 岡山県総社市「地域の日本語教室」市民サポーター研修「文法を知ろう」講師(2015年9月13日, 2016年8月21日)

関連のあるお知らせ

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