宮崎 聖乃

プロフィール

氏名 宮崎 聖乃  / MIYAZAKI Kiyono
所属 外国語学部国際コミュニケーション学科
職名 特別任用講師
専門分野 日本語教育・異文化間教育

最終学歴

  • 1990年3月 長崎大学経済学部貿易学科卒
  • 2000年6月 Monash University Master of Arts (Applied Japanese Linguistics)修了 モナシュ大学大学院応用言語学修士課程修了

取得学位

  • Master of Arts (応用言語学、Monash University)2000年

所属学会

  • 日本語教育学会
  • 異文化間教育学会
  • 言語文化教育研究学会
  • 日本ヒューマンライブラリー学会

研究活動

関心の対象が言語そのものから言語と社会の関わり、そしてコミュニケーションと理解にうつってきました。文化、価値観の多様化が進む社会、また大学の中で、たくさんの文化が共生していくためにコミュニケーションが果たす役割について、研究していきたいと思います。この多文化共生社会の実現に向けた一つの方策としてのヒューマンライブラリーの試みに非常に興味を持っています。

教育活動

[教育方法・内容の工夫]
日本に留学している留学生であっても、実際には日本語を使って日本の文化や社会に親しむ環境にはないこともあります。日本文化や社会に対する興味と理解を促し、知る喜びやコミュニケーションの楽しさを感じられる授業を展開していきたいと思います。
また日本語を学ぶことで、どれだけ視野が広がり、それによって自分がどれだけ成長したかを実感できるように配慮することで、学生が主体的に学ぶ授業を目指しています。

主要研究業績

著書
  • 『ヒューマンライブラリー 多様性を育む「人を貸し出す図書館」の実践と研究』坪井健他編2018年明石書店 2章3節
主要論文
  • Japanese Education in Brazil『長崎大学 留学生センター紀要』10,2002
  • 長崎市における外国籍児童保育の現状について(共同研究)『活水論文集健康生活学部編』50、2007
  • 長崎市における多文化保育の現状と展望(共同研究)『保育学研究』6、2008
  • 多文化共生社会を目指す取り組みとしてのヒューマンライブラリーー実践報告ー『長崎外大論叢』(18)2014
  • 留学生を対象とした日本語科目におけるヒューマンライブラリーの試み:実践報告『長崎外大論叢』(19)2015
  • 地域におけるヒューマンライブラリーの実践と課題『社会福祉研究』131、2018
学会発表
  • ヒューマンライブラリー実践報告-市民活動としてのヒューマンライブラリーNagasakiの取り組み-,口頭発表,2015年異文化間教育学会発表36回大会,千葉大学
  • ヒューマンライブラリーの可能性―2つの実践例を通して―,口頭発表,2016年異文化間教育学会第37回大会,桜美林大学
  • ヒューマンライブラリーNagasaki+α(アルファ),ポスター発表,2016年第1回ヒューマンライブラリー研究大会,明治大学
  • 繰り返し参加する「本」の動機に関する考察ーヒューマンライブラリーNagasakiの事例からー,口頭発表,2017年異文化間教育学会第38回大会,東北大学
  • 「本」はなぜ語るのか:繰り返し参加する「本」の参加動機と振り返りから見えてくるもの,口頭発表,2017年日本ヒューマンライブラリー学会第1回大会,駒沢大学
  • 留学生対象日本語関連科目におけるアクティブラーニングの実践— 短期留学生対象「アクティブ日本事情」を例として —,口頭発表,2017年第2回湖北省日本語教学研究大会,武漢理工大学

社会活動

  • NPOいろは塾/ヒューマンライブラリーNagasaki実行委員会 代表(2004年4月~現在に至る)
    以下NPOいろは塾/ヒューマンライブラリーNagasaki実行委員会として
    長崎県社会福祉協議会「ふれあいのある町づくり」助成金による「ヒューマンライブラリー」開催事業(2013年4月~2014年3月)以降年2回のヒューマンライブラリーを開催
    長崎市委託事業中国残留邦人日本文化交流会及び日本語・日本文化教室(2016年4月〜2017年3月)
    など
  •  (財)県民ボランティア振興基金県民ボランティア活動支援センター 運営委員(2007年4月~09年3月)
  • 日本ヒューマンライブラリー学会 監事(2017年10月〜)

関連のあるお知らせ

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