公開講座

開催日:2018年7月22日(日)

明治維新150年の長崎地域キリスト教

★入場無料  ★予約不要

日時 7月22日(日)13:00~16:00
会場 長崎歴史文化博物館 1階ホール(長崎市立山1-1-1)《交通アクセス
第一部 長崎学院と会衆主義キリスト教
概要 昨年(2017年)はプロテスタント教会が誕生した宗教改革500周年でした。
長崎外国語大学はそのプロテスタント教会の流れに属しますが、
プロテスタントにはさまざまな教派があります。
この講座では同志社大学で経験してきた「会衆主義キリスト教」について
どのようなものかをご紹介したいと思います。
講師 小西 哲郎 /学校法人長崎学院 学院宗教主任
講師紹介 1967年 京都出身。同志社大学神学部卒業、同大学院神学研究科博士
後期課程単位取得。
大阪YMCA職員、日本基督教団宇治教会伝道師を経て、2001年から
長崎外国語短期大学、2007年から長崎外国語大学教員。
第二部 潜伏キリシタンが信じてきたものは何だったのか
概要 これまで定説のように「禁教令下、潜伏キリシタンは仏教を隠れ蓑として
キリシタン信仰を守り通してきた」というキャッチフレーズが巷間に流布
してきたが、果たしてそれは史実であったといってよいのだろうか。
一度原点に立ちかえって、彼らが大切にしてきたキリシタン信仰とは
いかなるものであったのか見直してみよう。
講師 宮崎 賢太郎 氏/長崎外国語大学非常勤講師
講師紹介 1950年長崎市生まれ。1975年東京大学文学部宗教学宗教史学科卒業、
1976年イタリア・ミラノ・カトリック大学留学、1980年帰国後
純心女子短期大学・長崎純心大学奉職、2017年同大学定年退職。
主要著書論文:『カクレキリシタンの信仰世界』(1996年、東京大学出版会)、
『カクレキリシタン 魂の通奏低音』(2001年、長崎新聞社)、
『カクレキリシタン信仰の実像」(2014年、吉川弘文館)、
『潜伏キリシタンは何を信じていたのか』(2018年、角川書店)、
『カクレキリシタン 現代に生きる民俗信仰』(2018年、角川書店)
ほか多数。

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