地域社会に活力(地域力)をもたらし、主体的に考える力を持った自律的職業人を育成するために、九州・沖縄・山口地域大学グループと連携とをとりながら、長崎外国語大学では具体的に以下のような取り組みを行います。
連携会議およびサブグループと連携しながら、産業界のニーズや現況についての調査・分析を行うとともに、それに応じた教育手法・内容について調査・研究を行います。
■ 育成方法の改善
産業界のニーズに応じた人材を育成するための効果的な育成方法を導入します。特に学生の社会的・職業的自立を養うアクティブラーニングの具体的な手法について調査・研究し、「プロジェクト科目」や「日本語リテラシー科目」を中心に導入します。
■ 他大学の学生や企業との交流プログラムの実施
他大学の学生や企業と交流できるプログラムを実施します。学生が多様な価値観に触れながらコミュニケーション自体の楽しさや喜びを体験することで、社会や将来に対する不安を乗り越え、学生の就業意欲の向上につながるよう支援します。
教育カリキュラム全体で効果的にディプロマポリシーを実現するためにカリキュラムマップを導入しました。そのカリキュラムマップで育成を目指す観点(能力)ごとに成績をつける「観点別評価」の全学的実施に向けて基盤整備を行っています。その一つとして、学修成果を測定するために、各授業で成績評価のためのルーブリック(評価基準表)を開発します。また、各学生の学修とキャリア形成との関連性について、学修ポートフォリオシステムとキャリア支援システムの二つの側面から情報収集と分析を行います。
取り組み全体を評価・検証し、次年度以降の取り組み内容にフィードバックさせることで、取り組みの効果を高めていきます。
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