第1回 公開講座

日時 9月3日(日) 13:00~16:00    ★入場無料  ★予約不要
テーマ 長崎発の平和構築戦略
第一部 題目 ヒロシマとナガサキ。その「相違」と「連携」
講師 本田 貞勝 氏(長崎外国語大学客員教授)
講師紹介 昭和20年1月、長崎市生まれ。昭和42年立命館大学法学部卒業、
同年長崎新聞社入社、五島支局長、諫早支局長、報道部デスク、
論説委員などを経て取締役佐世保支社長、同編集局長を歴任、
平成18年取締役論説委員長を最後に定年退職。
現在は長崎平和推進協会理事・広報委員長、生活協同組合
ララコープ学識理事、長崎市表彰審査委員会委員などを務める。
概要 世界に二つしかない被爆都市、広島と長崎。怒りのヒロシマ、
祈りのナガサキとも言われる。
両都市は甚大な被害を受けながら力強く復興し、それぞれに
世界へ向かって平和宣言を発信し続けている。核兵器廃絶―
という共通の思いから連帯を意識しているものの平和宣言の
中身、平和運動推進母体の相違など歴然とした違いがある
のも事実。
その歴史的な相違を検証しながら今後の課題を探るのも意義
がある。
長崎は今後どう歩むべきか。両都市の相違を認識し、連携の
重要性を意識したうえで長崎の歴史を生かした平和構築戦略
を考えます。
第二部 題目 ”やられた”超え”世界牽引”方策
講師 溝田 勉(長崎外国語大学総括副学長)
講師紹介 東京大学教養学部卒業 教育学大学院(国際教養学)修了。
文部省(現・文科省)大臣官房にて省庁間国際協力の調整を
担当。
国際連合(U.N)の複数組織(ユネスコ、ユニセフ、本部
広報局、WHO)に専門家として約17年間奉職。
長崎大学国際主幹、経済学部講師、医歯学総合大学院教授
(長崎大学名誉教授)を経て、現在長崎外国語大学総括副学長
を務める。
取得学位:教育学、医学
概要 被爆地ナガサキから世界に向けた「平和発信」は、ヒロシマ
以上に強く響くものであって良い。
近世から現代に至る多彩な歴史・文化・国際交流と共に、
若手指導者育成の舞台であったからである。
講師は、現市長を含む3市長の下で四半世紀にわたり「平和宣言」
の起草にも加わった。
その礎は、中央政府官僚として、或は複数の国連機関に専門家
として奉職した事実に拠る。“核廃絶”の理念を頻繁に語るよりも
実現のため
の熟練した交渉力の発揮が必須で、実効力のある取組み方策を提言
します。
会場 長崎歴史文化博物館1階ホール(長崎市立山1-1-1)

長崎歴史文化博物館
◆路面電車「桜町」電停より徒歩5分
◆長崎バス・長崎県営バス「桜町公園前」バス停より徒歩3分
◆駐車場(有料)あり。

お問い合わせ先

長崎外国語大学 社会連携センター
TEL 095-840-2006


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