第2回 公開講座

日時 10月21日(土) 13:00~16:00    ★入場無料  ★予約不要
テーマ 長崎における”人財”育成の歴史
第一部 題目 江戸時代における侍文化の変化
講師 クラウディア マラ(長崎外国語大学外国語学部教授)
講師紹介 ドイツのクレーフェルト市(Krefeld)生まれ。
ボーフム大学(Ruhr-Universität Bochum)にて化学、
ドイツ語/ドイツ文学、日本語/日本の思想史を学ぶ。
卒業後、東京と長崎でドイツ語教員として勤務。
カール・マイの研究にてLubbock市 (USA, Texas州)
の名誉市民。
研究内容:日本の仏教と黄檗宗、日本の美学、
ニーチェ哲学、カール・マイ、ハイデッガーと九鬼周造、
ドイツ語教育、システム論。
専門分野:文学理論・ドイツ語教育
概要 日本は歴史の中で三つの軍政府を経験しました。
サムライ(侍)はそれぞれ鎌倉幕府、足利幕府、徳川
幕府のエリートとして日本の歴史と文化に深い影響を
与えました。しかし、侍の勤めや生活は時の経過と共
に様々な変化を見せました。
織田信長と豊臣秀吉の刀狩、徳川家康の武家諸法度、
徳川吉宗の公事方御定書など江戸期に出された諸法度は、
侍が従うべきルールとして変容しました。
この講座では江戸時代における侍文化の変化を紹介します。
第二部 題目 長崎聖堂の歴史と人材教育
講師 若木 太一 氏(長崎大学名誉教授)
講師紹介 1942年生まれ。専門は近世文学及び長崎学。
共編著に『辞書遊歩―長崎で辞書を読む―』
(2004,九州大学出版会)、
『長崎聖堂祭酒日記』(2010,関西大学東西学術研究所)、
『長崎東西文化交渉史の舞台(上・下)』(2013,勉誠出版)、
『長崎先民伝注解』(2016,勉誠出版)がある。
概要 長崎聖堂は正保4(1647)年に儒医向井元升の献言に
よって創設された長崎最初の学校です。
儒学はもとより語学教育も行われ、明治4年まで続きました。
その間にはオランダ語、英語などを教える語学所、伝習所
など名称を替え、近代教育の場として発展し、多くの人材を
育成しました。その過程をたどります。
会場 出島交流会館2階(長崎市出島町2-11)

出島交流会館
◆路面電車「出島」または「市民病院前」電停より徒歩4分
◆長崎バス「長崎新地ターミナル」バス停より徒歩5分
◆専用駐車場はありません。付近の有料駐車場をご利用ください。

お問い合わせ先

長崎外国語大学 社会連携センター
TEL 095-840-2006


関連のあるお知らせ

現在、関連のあるお知らせはありません。