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アマゾンの熱帯雨林を救おうと訴え続ける長坂優氏の講演会を聞きました

スペイン語スペイン文化コースでは4月26日、「アマゾンに夢を託して」と題して長坂優氏の講演会を開きました。長坂氏は45年前にアマゾン流域の赤道直下ベレンの町から350キロ奥地に入植し、想像を絶する生活と開墾の苦労を重ね、最終的には見渡す限りが自分の農場という域まで達した移住成功者の一人です。しかし25年前、彼は農業者としてアマゾンの恵みを受けているのにも関わらず、大地に恩返しをしていないことに気づき、同業の人々に呼びかけ植林を開始しました。地球上の1/3の酸素がアマゾンの原生林で生まれているのに、乱開発・焼き畑農業で急激に森林面積が減少していっています。最大の木材消費国である日本で直接人々にエコと植林への協力を訴えているとのことでした。壮絶な人生、自然との格闘、自然の大切さを面白おかしく話してくださり、聞いている方はお腹を抱えて笑いながら「生きるとは」「人間とは」「人間の使命とは」を深く考えさせられました。

 

問合せ先:
スペイン語コース
メール:tamura@tc.nagasaki-gaigo.ac.jp

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