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スペイン語スペイン文化コースの教育

世界でスペイン語を母国語としているのはスペインと中南米を主とした20数カ国で、公用語としている人も含めると、4億人もの人が日常的にスペイン語でコミュニケーションしています。数では中国語よりも少ないのですが、その国際性からいえば、英語に次ぐ言語ということができます。国際性豊かなスペイン語を本コースではどのように教えているのでしょう。

1 教育の目的


本コースがめざすのは、第一に、自在なスペイン語運用能力およびスペイン語圏の文化・ 政治・経済の知識を有する人材の育成です。第二に、将来スペイン語やスペイン語圏のさ まざまな分野の専門研究を行うための基礎能力の養成です。そのため、カリキュラムは語  学を中心に据えた科目群と地域文化研究の科目群との2本立てになっています。文化的背 景を無視した、言葉だけの習得も、言語を抜きにした地域研究も有りえません。

2 スペイン語科目の目標と授業の進め方


一年次・・・まずはオーラル・コミュニケーション能力を身に付けるようにします。初めて聞くスペイン語の音の聞き分けから始め、家族や自分について話したり、いろいろな物の所在を尋ねたり……。一年次の終わりには日常的な事柄について会話ができるように、「聞く」・「話す」能力を徹底的に鍛えます。
二年次・・・「聞く」・「話す」に加え、「読み取る」能力を養います。さらにさまざまなテーマについて話したり発表したりして語彙能力を高めます。また覚えた表現を整理し、そのなかの規則性に注目しながら文法を考えていきます。
三年次・・・「書く」能力を重点的に育てます。さらに高度なスペイン語を読んだり、聞いたり、話したり、また与えられたテーマについて討論する訓練もします。スペイン人のものの考え方もあわせて学びます。スペイン語の運用だけではなく、言語を研究対象とする科目も加わります。
四年次・・・あらゆる場面でスペイン語を自由に操るレベルまで言語能力を引き上げます。そのために、各自の決めたテーマに関する文献を読み、それについてスペイン語でレポートや小論文を書き発表する訓練をします。

3 カリキュラム


詳細は長崎外国語大学の教育のページで。 長崎外国語大学授業科目一覧表

4 科目紹介


詳細は長崎外国語大学の教育第3部スペイン語スペイン文化コースの専門科目のページで。スペイン語コースの専門科目

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