Q&A

 

これまでに韓国語を勉強したことがないのですが大丈夫ですか?

大丈夫です。むしろほとんどの人が大学に入ってから韓国語を勉強しはじめます。一方で、現在の在学生の中には、大学入学までに、高校の授業、語学教 室、独学などによって、韓国語を勉強したことがある人もいます。しかし、この点も心配はいりません。長崎外国語大学の韓国語専修では、1年生のはじめの韓 国語の授業は、既習者と初学者でクラスを分けて行なっています。1年生の後半からは、1年生春学期までの成績に応じて、習熟度別にクラスを分けて、授業を 行なっています。ですから、「授業についていけない」、「授業内容に不満がある」ということにはならないでしょう。自分のレベルにあった授業を受けられる ようになっています。

 

長崎外国語大学での韓国語の授業は、どのように行なわれていますか?

カリキュラムのページにも載っていますが、「文法」「会話(聴解)」「作文」「読解」の四つをバランスよく学べるシステムになっています。1・2年 生の「文法」の授業では、基本的にまず文型の練習をし、次にそれを「会話」や「読解」で応用・練習する形になっています。3年生からは「ビジネス韓国語」 と「時事韓国語」といった科目も加わります。また、「会話」は、必ず韓国語ネイティブ(母語話者)の教員が担当することになっています。

 

韓国に留学したいです。

長崎外国語大学には、2012年5月現在、64の海外協定校があります。これらの協定校のいくつかには「交換留学制度」を使って、半年及び1年間の 留学ができるようになっています。交換留学とは、留学先の大学へは授業料を支払わなくてもよいという留学の形態で、一般の留学に比べ、経済的な負担が少な いほか、きちんと4年間で大学を卒業できるようになっています。長崎外国語大学が協定を結んでいる韓国の大学は、2012年5月現在12校ですが、このう ち漢陽大学校、啓明大学校、釜山外国語大学校、白石大学校に交換留学制度を使って留学することができます。交換留学を使って留学できる韓国の協定校は、 2012度中にさらに5校増える見込みです。
また、韓国の協定校のうち、漢陽大学校、啓明大学校、釜山外国語大学校では、夏休み期間中に3週間程度の短期語学研修制度もあります。「半年、1年間の留学はちょっと」という人にも留学できる機会が与えられています。
最後に、長崎外国語大学には「二重学位(2+2)」という制度もあります。二重学位とは、原則的に1・2年生の2年間を長崎外国語大学で学び、3・4年生 の2年間を協定校で学ぶことによって、最終的に双方の大学から学位を授与されるという制度です。長崎外国語大学の韓国の協定校では、釜山外国語大学校にこ の二重学位制度で留学することができます。「1年間の留学ではもの足りない」、「卒業後は韓国で就職したい」などという人は、この二重学位制度を使うこと も考えてみるとよいでしょう。

 

韓国語専修では、授業以外に何か行事はありますか?

韓国語専修が主催、及び関わったこれまでの行事には、「韓国語専修の新入生歓迎会」、「韓国からの留学生との交流会」、「学内の暗誦大会への参加」 などがあります。2012年度からはさらに「釜山外国語大学の学生との交流会」、「韓国語能力試験前の一泊研修」、「福岡韓国語弁論大会への参加」、中国 語専修との共同で「アジア週間」の実施などを予定しています。

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