国際コミュニケーション学科は、1)高度な言語能力を身に付けさせる、2)異文化を理解する能力を高める、ことを教育の基本的な考え方にしています。
1 高度なドイツ語運用能力の育成:初歩の段階から聞く、話すなどの実践的な語学力養成を行います。1年次にはさらに文法、講読などの授業により、高度な段階へ進むための文法、文構造の理解などの基礎をしっかりと身につけます。これらの基礎の上に、2年次から4年次にかけて段階的に、「聞く」「話す」「読む」「書く」能力を総合的に高めていきます。
2 ドイツ文化・社会の理解: コミュニケーションを成り立たせるには、言語の背景にある文化や社会を知らねばなりません。ドイツ語圏の文化、歴史、社会、政治、経済などを幅広く知ることによって、異質な文化を理解する能力を開発します。このような理解能力のないところには真の国際交流はありえません。
1 留学
在学中にドイツへ半年または1年間長期留学をすることが可能です。留学期間は在学年数に入りますので、留学をしても4年で卒業することができます。2年の後期から3年の前期がもっとも適当な留学時期です。詳しくは、海外留学プログラムについてを参照してください。
2 海外研修(ドイツ語ドイツ文化海外セミナー)
2年の夏休みに1ヶ月の海外語学研修を行います。2年の春学期に研修の準備のための授業を半年間行います。文化、生活、日常会話などの側面から研修が有意義に行われるように準備をします。参加は自由です。詳しくは、海外セミナーについてを参照してください。
大学で習得したドイツ語能力を公的に試す機会が、「ドイツ語技能検定試験(通称独検)」です。1級から5級までありますが、学生の皆さんには1年次に4級、2年次には3級と、年次を追って合格を目指してもらいます。試験は春と秋二回行われます。
2012年秋期検定試験の日程等:
試験日時:2012年11月23日(祝)
申込締切:10月12日(消印有効)
試験会場(長崎):長崎外国語大学(秋期のみ)
問い合わせ先:長崎外国語大学田口研究室(内線321)
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