2002年度の第1回海外セミナーから現在まで、フランス研修のレポートを掲載しています。
毎年、このレポートでは、学生たちに次のような指示を与えています。
解説書やガイドブックの引き写しや要約は、読んでいてちっとも面白くありません。フランス研修レポートという性格からみても、いわゆる「論文」を期待するのは、いささか筋違いのように思えます。そこで、意図的に「作文」を書くよう要求しました。
半年間の準備を重ねていたにもかかわらず - いや、だからこそなおさら - 学生達にとって「フランス体験」は強烈だったに違いありません。その体験を素直に文章化してもらいたい、各自に自己の体験を語ってもらい、そしてできれば映像もまじえて記録に残してほしい - それが科目担当者であり引率者でもあった私の願いです。 彼らがいつかこの記録を読みなおすとき、何を感じるだろうか、というのも興味深いことです。
研修には参加しなかった彼らの仲間達や、将来フランスに行くことを考えている彼らの後輩たちにとっても、示唆に富む記録となれば幸いです。(戸口)
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