2011年度 海外セミナー・フランス研修

1.はじめに

フランス研修は、パリでの文化研修と提携大学での語学研修からなります。語学研修は1ヶ月90時間からなり、1ヶ月ですが、毎日がフランス語での生活ですので、運用能力の上達にはすばらしいものがあります。2006年度は西フランスカトリック大学との大学間交流が始まって20年の記念の年で、アンジェの大学で記念式典を行いました。

2.海外セミナーの目的

・フランス語の運用能力、コミュニケーション能力をつけ、学力の向上をはかること
・フランスを自分の目で見、そこに住む人々と交流し、フランス文化について理解を深めること
・母国語や日本文化についての理解を深め、視野を広くすること

3.実施時期

2年春学期の授業と夏休み1カ月のフランス研修

4.海外研修の内容
  1. 参加者を対象とした本学における授業(週1回90分授業1学期間)
  2. フランスの姉妹校での語学学習:90時間
  3. ホームステイでの家族との交流:約4週間
  4. フランスでの週末の文化見学小旅行
  5. パリでの自由研修は学習テーマを決めて各自行動する
  6. 研修参加後のレポート作成
5.本学での授業の内容

過去20年以上におよぶフランス研修の経験をもとに、本学の教員が作成した、語学文化参考書「ホームステイのフランス語」(白水社)を用い、下記のような内容で授業を行います。

  1. 家庭滞在をしても困らないように、フランスでの生活についての一般的な知識の修得
  2. コミュニケーションの手段として、現実生活の場で使われているフランス語の修得
  3. ホームステイ先に手紙を書く
  4. 予定されている見学旅行に関連するフランス文化の基礎知識の学習
  5. ビデオや本などからフランスについての情報を得、自分の研究したいテーマをさがす指導
  6. 日本についても語れるような準備
6.評価の仕方

春学期の授業への参加と研修参加後のレポートで評価します

7.研修先大学とフランスの都市訪問

西フランスカトリック大学の国際フランス語センター
訪問都市:パリ、アンジェ、その他週末の研修地:サン・マロ、モン・サンミシェル、 ロワールの城めぐり、ブルターニュの町

8.参加費用

55-60万円(出発時期の航空運賃やユーロのレートで多少変化します。)
費用に含まれるものは下記の通りです。

  1. 福岡-パリ 往復航空運賃
  2. パリの空港からホテルへの移動
  3. パリのホテル代
  4. パリ-アンジェ間交通費(往復)
  5. アンジェにおける1ヵ月の授業料
  6. アンジェにおける滞在費(3食付き)
9.2011年度フランス研修の実施内容(案)

9月 2日(金)朝8:00 福岡国際空港大韓航空カウンター近くに集合
福岡出発、同日ソウルを経由しパリ着、ホテルに
KE 788 福岡 10:30発 ソウル(インチョン空港)11:55着
KE 901 ソウル(インチョン空港)13:40発 パリ(ドゴール空港)18:20着
9月 3日(土)パリにて文化研修
9月 4日(日)パリにて文化研修
9月 5日(月)アンジェ、ラ・ロシェル、カンペールに移動
9月 6日(火)アンジェ組、8時半からオリエンテーションとテスト
ラ・ロシェル組はオリエンテーションを受ける
カンペール組、カンペールで研修開始(研修終了後、そのまま留学)
9月 7日(水)アンジェ組、授業開始日(9月30日まで)
9月30日(金)アンジェでの研修終了、終了パーティ。
(アンジェ留学組は10月から通年講座を受講)
10月 1日(土)学生アンジェ出発 TGVでパリ国際空港駅まで移動しドゴール空港で帰国便に搭乗
KE 902 パリ(ドゴール空港)21:00 発
10月 2日(日)学生ソウルを経由し福岡に到着
KE 902 ソウル(インチョン空港)14:50着
KE 781 ソウル(インチョン空港)18:30発 福岡 19:50着

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