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こんにちは。
在学中のみなさん、大学生活楽しんでいますか?
私は長崎外国語大学第一期生として2005年3月に卒業しました。
その後、株式会社大分銀行に総合職として就職。
3年ほど勤め、退職。
今は、転職をして東京都内にある株式会社東洋ビルサービスで受付業務をしています。
私の周りでも卒業後就いた仕事から、別の仕事に転職した子は少なくありません。
そんな中でも、私は自分の歩んできた道をしっかりしたものにすることが
大切だと思っています。(漠然で少し大袈裟ですが)
例えば、前職の銀行業務で経験したことを
次の仕事に生かすためにも3年はしっかりとそこで働き学ぼうと思っていました。
それは自分の強み・自信になると思ったからです。
そして、大学生活をどう過ごしていたかも重要です。
きちんと大学に行き、真面目に勉強しなさいと言ってるわけではありません。
それはもちろんですが、
私は当時の授業にもやっとついていっていたような子でしたから
大きな事は言えません。
本音から言うと、私はあまり勉強が得意ではありませんでした。
でも4年間も大学生活を送るのだから、何かしら掘り下げていけば、
みんなそれぞれの素敵な思い出・自分史が出来るはずなんです。
毎年行われるフランス語週間も、みんなで協力して作り上げられるからこそ
思い出に残りやすいですよね。
知識も十分必要ですが、実体験による語りはとても魅力あるものだと思っています。
2年生の時に参加した海外セミナーでは、
通っていた学校の授業内容はすっかり忘れましたが、
滞在したホームステイ先のマダムが作る手料理は
必ずスープから始まりデザートで終わる、フランスの家庭料理作法を未だ覚えています。
フランス文化の授業も、なんとなくしか思い出せませんが、
たくさんの作品に触れることで
自分は印象派時代の絵画を見るのが好きだと感じ始め、
実際、オルセー美術館で見たときは自分なりの印象を持つことが出来ました。
それ以外にも、
スペイン語コースの友達に勧められ、嫌々ながらフラメンコ部に入部し、
外語祭が近づく頃には張り切って踊ったこと。
大学時代に働いていたアルバイトを通して感じたこと。
(当時は葉山のマクドナルドでアルバイトしていましたよ)
長崎の好きな場所・好きなお祭・よく通ったお店。
自分史を作ることは就職活動やその先いろんな場所で役立てると思います。
たくさんの引き出しを持つことで
コミュニケーション能力を高めることができるはずです。
大学時代で当たり前にしてきたこと、みんなで行ってきたことも
一歩外に出れば、自分だけの貴重な体験・話題です。
深みのある人はとても素敵だと思います。
その深みだって人それぞれです。
たくさん遊んで、いろんなことにチャレンジして
素敵な学生生活を送ってください。
森
後列中央が森さんです。
向かって左は高野さん、右は凍田さん。
いずれも、大学1期生の仲間たちです。
(2009年5月、東京渋谷での同窓会にて)
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