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マーク・ティーダマン教授が『国際平和研究学会』で発表します

  本学現代英語学科教授のマーク・ティーダマン教授が11月24日から28日まで三重大学で開催される『国際平和研究学会』で、「被爆者の証言を記録するプロジェクト」という発表を行います。この研究発表は、ここ数年ティーダマン教授が取り組んでいるテーマの一つです。
  『国際平和研究学会』は1964年に設立された平和研究者の世界的な学会で、1989年にはユネスコ平和賞を受賞しています。

発表の趣旨

  この発表で、ティーダマン教授は、本学で現在行っているプロジェクトを、これまでの実績を含め発表する。このプロジェクトは、本学学生が、被爆者から体験を聞き取り調査を行い、整理し、外国語に翻訳し、データベース化するものである。2011年3月には、長崎市と姉妹都市であるミネソタ州セント・ポール市で5名の学生が祖父・祖母の被爆体験を英語でプリゼンテーションを行った。
  今年度もこの被爆者の証言を記録するプロジェクトは引き続き進めており、将来はウェブ上での公開で、研究者がデータを自由に利用できるようにしたいと考えている。このプロジェクトは歴史的な証言を保存するモデルの一つになるのではないだろうか。

国際平和研究学会ポスター