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クワズール・ナタール大学(南アフリカ)とのスカイプ交流のお知らせ

本学の「長崎原爆平和追悼プロジェクト」では、長崎原爆被爆者の方々の高齢化、被爆体験の風化という問題に伴い、被爆者の方々の貴重な被爆体験をビデオに残し、インターネットを通じて世界中の方々に見てもらうことを目的とし、活動しており、5月28日に南アフリカのクワズール・ナタール大学とのスカイプ交流を行い、双方の学生が平和について考えます。

  • 日時:2013年5月28日(火) 18:15~20:15
  • 場所:長崎外国語大学 M203教室

18:15
  両校参加者の紹介、あいさつ

18:20~18:40
  長崎外国語大学学生 長崎原爆についての発表
    1.山脇彩子 現代英語学科4年(祖父の被爆体験)
    2.河間莉乃子 現代英語学科3年(祖母の被爆体験)

18:40~18:50
  質疑応答

19:00~19:20
  クワズール・ナタール大学学生 発表
    1.発表者の祖父のアパルトヘイト時代の体験談
    2.Abahlali baseMjondoloという活動について

19:20~19:30
  質疑応答

19:30~20:10
  質疑応答 (全般的に)

20:10~20:15
  Vaughn  John教授とマーク・ティーダマン教授からのコメント

20:15
  スカイプ交流終了

本プロジェクトは、日本人2名、中国人2名、アメリカ人7名、そしてイギリス人1名の学生が参加しています。ビデオ作成に関しては具体的に、

  • 長崎平和推進協会を通じ、被爆者の方への被爆体験講話の依頼
  • 講話の様子のビデオ撮影
  • 被爆体験談の翻訳(英語、中国語)
  • ビデオ編集、字幕編集
  • ウェブサイトの作成とアップロード

という過程でプロジェクトを進行する予定です。
今回のクワズール・ナタール大学とのスカイプ交流は、プロジェクトを担当しているマーク・ティーダマン教授が、昨年11月に三重大学で行われた国際平和研究学会(International Peace Research Association, IPRA)に参加し、クワズール・ナタール大学のVaughn  John教授と親しくなったことがきっかけで実現しました。

参考:
クワズール・ナタール大学 http://www.ukzn.ac.za/
 Abahlali baseMjondolo, the South African shackdwellers' movement http://www.abahlali.org/

担当教員:長崎外国語大学外国語学部教授 TIEDEMANN,Mark(マーク・ティーダマン)