2011年度から、三年次(五学期)学生を対象に、現代英語グローバルプロジェクトを開講しています。このプロジェクトの目的は、学生の「人間力=就業力」を涵養するために、学生が自主的に日本人学生や外国人留学生と交流しながら、本学の「キャンパスが世界」を体験してもらうことです。学生に学外に取材に出向かせ、そこでの経験を通じて「人間力=就業力」を涵養することもまた、学習の想定に含まれています。
参加学生は自らリーダーを決め、主にリーダーの指示で活動スケジュールを決定し、定期的に授業成果物(編集会議議事録、新聞、結果報告書など)を作成します。授業は必ずしも授業時間内ではなく、放課後、休み時間、課外活動、遠隔地での活動を含むため、G-net上に「Gaidai Times編集部」コミュニティを作り、学生指導への応用を試しています。
なお、留学先で三年次春学期を迎える学生を、海外特派員として迎えることも計画しています。
この科目は、本学が採択された就業力育成支援事業で本格導入される、Diploma Policyの達成度合いによる成績評価を、試験的に先行導入します。学生は自ら新聞の発行ペースや内容を企画し、新聞を発行した後は自己点検評価を提出し、学期の最後に担当者の面接を受けます。
学生は自らの学習を通じてDiploma Policyで求められる「人間力=就業力」を涵養し、その過程と結果をこの科目の成績として評価されるのです。
1学期目
学生には新聞づくりに慣れてもらうため、最初の数回は手作り新聞を作成する。使用言語も、この段階では日本語のみに限定する。
2学期目
新聞の作成は完全にDTPソフトに移行するが、新聞の品質の向上を見ながら、印刷媒体で発行するか、PDF出版に移行するかを決定する。
3学期目
新聞の作成はDTPソフトに移行し、外国語も用いた2言語の新聞となる。この時期では新聞の発行はPDF書類に完全に移行し、そのデザイン能力でWebページの作成にも取り掛かる予定であるが、後輩の指導に手がかかる場合は、指導を優先する。
4学期目
新聞の作成は外国語のみに移行する。Webページのデザインも行う予定である。
この科目は、国際コミュニケーション学科の学生にも、留学生にも開放されています。より多くの学生の参加を求めています。
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