保険の購入義務
留学するとなると、授業料、生活費など相当の経費がかかりますが、万が一の病気やけがに備えて、留学保険または海外旅行傷害保険に入っておかなければなりません。本学では、留学出発前に傷害死亡2000万円以上、治療救援補償1500万円以上を保障内容とする保険を購入することを義務付けています。
アメリカの医療費は高額
医療費が世界で一番高い国は、アメリカです。日常健康な人であっても、留学中には何らかの医療サーヴィスを受ける時があるでしょう。病気になって、入院する場合、医療費が数千ドルにもなることがあります。スポーツをしていてけがをした場合には治療費が3千ドル以上、手術を要する場合には、2万5千ドルにも達すると言われています。比較的単純な盲腸の手術でも、1万7千ドル。このような高額医療費に対しては、十分な補償額の健康保険や海外旅行保険等に加入して備えておく必要があります。
参考: 外務省の在外公館医務官情報の一つとして、ニューヨークの医療費が取り上げられています。 「アメリカの医療費」について
アメリカには、日本のように国民健康保険や社会保険など政府が管理している保険制度ありません。個々人が適当な保険会社と契約し、健康保険に加入します。一般の大学生も同様です。
留学先大学に保険契約書を提出
留学先大学もまた、留学生の保険加入を義務づけています。出発前に加入していることを示すために、保障内容を証明する英文の書類を保険会社から受け取り、留学先大学に提出しなければなりません。もし、提出しなれば、現地において大学が推奨する保険に加入しなければならず、経費的に二重の負担となります。
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