2008年

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日本で行く前に
中国語コースの教室に一段と目立って壁に飾ってあるのが、去年「漢語橋」に参加した福島彩子さんの写真です。私は今年、この「漢語橋」という世界大学生中国語スピーチコンテストに出場しました。この大会というのは毎年夏に行われる世界各国で中国語を学ぶ大学生が出場できる大規模な大会です。今年は湖南省の長沙市で行われ、50カ国110人の選手が世界各国から参加しました。毎年テーマがあり、今年は中国はオリンピックを間近に控えていたため、「オリンピックムードを高め、中国語を楽しもう!!」というテーマのもと行われました。大会の前に私たちは「文化体験」と言ってグループに分かれ、西安、杭州、張界介、この三つの都市に行きそれぞれの都市で観光をしながら予選で質問される問題の答えを探しました。  nishiyama02.jpg

 

 一週間それぞれの都市で過ごした後に大会は始まりました。大会はテレビ局で大規模に行われました。大会は中国全土に放送され、開会式には主催者の方々、有名な司会者、中国でも誰もが知っている歌手まで来ていて、私はその規模の大きさに圧倒されました。大会ではスピーチ、質疑応答、パフォーマンスで成績がいい選手が勝ち抜き形式で予選を通過するという形で行われました。私は音楽とオリンピックを題材に「音楽でオリンピックを応援しよう!!」というテーマでスピーチをしました。いろんな選手がいろんなスピーチを繰り広げ、会場は拍手あり笑いありで大盛り上がりでした。私は予選の前の披露会で披露した中国の民族楽器は予選では披露できませんでしたが、たくさんの友達に応援され無事にスピーチをやり遂げることができました。パフォーマンスを披露する友達の仲には、中国人顔負けの武術を披露したり、また中国語でギターの弾き語り、民族舞踊と様々な中国文化をみることができました。私の結果は残念ながら上位には入らず予選通過はなりませんでしたが、この大会を通して改めて中国の文化はすばらしいものだと感じました。そして、それを世界各国で学んでいる学生と交流できたこともすばらしい思い出です。

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