学長メッセージ

長崎から世界へ飛躍する
―それが私たちの願いです。

私たちには、東京オリンピックが開催される2020年までにはぜひとも実現しなければならない、“人づくり”の「夢」があります。

  1. 言語や文化が異なる若者が世界中から長崎に集い、その違いを乗り越えて共に学び合い、教職員との知的交流の中で、卓越した語学力、幅広い教養、深い専門性を身につけることができている。
  2. 卒業時には、地域社会やグローバル世界の発展に貢献する高い志を持ち、力強く社会に踏み出す覚悟ができている。
  3. 卒業生は日本各地で、世界各国で、長崎外大で身につけた語学力とグローバルな視野を持った人材として行動し、社会や地域の様々な課題に意欲的に取り組み、その発展に貢献している。

私たちは今、この「夢」を実現する為に、優秀な留学生を受け入れ、また多数の日本人学生を世界中の協定大学に派遣すると共に、アンペロス寮の国際化や学生の同時通訳による入学式の実施、海外協定大学と交流するためのインターネット会議システムの整備など、キャンパスのグローバル化を強力に進めています。2014年に整備したアクティブラーニングのための教室で行われるプロジェクト学習や海外でのインターンシップなど、学生主体の新しい教育スタイルを取り入れた授業を実施しています。
2020年。在学中にその年を迎える皆さんは、まさにこの「夢」の主人公です。共に「夢」を実現してくれる皆さんを心から歓迎します。

長崎外国語大学 学長
石川 昭仁
Akihito ISHIKAWA

建学の精神

終戦の年である1945年、キリスト教精神に基づき長崎外国語大学の母体である長崎外国語学校が創設されました。
戦争と被爆を経験し、世界平和と人類の共存共栄のためには、外国語や諸国の考え方をしっかりと理解し、異なる国の人々と対話できる若者を育てる必要があると考えたからです。
長崎外国語大学では「真理と自由の探究」「隣人愛」「献身と奉仕の精神」というキリスト教の理念を教育の基盤に置いています。
新約聖書のラテン語の言葉「私は道であり、真理であり、命である」「via veritas vita」の頭文字を組み合わせたものが校章  であり、本学のスクールモットーです。

 


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