学長メッセージ

長崎外国語大学を志望するみなさんへ

世界のボーダーレス化が急速に進展し、絶え間ない国際間の競争の中で、今、未来を切り拓く新しい人材が求められています。長崎外大は、大きく変化する社会の要請に対応するために、建学の精神・キリスト教主義教育の理念に基づき、様々な教育改革を行っています。その一つが「世界がキャンパス、キャンパスが世界」のスローガンのもと、留学、ボランティア等グローバルな環境での学修プログラムの充実と必修化であり、また国際寮を含む多言語、多文化キャンパスで学生自らが留学生とともに学び合う教育の充実です。
目指すところは「日本人として主体的に物事を考え、言語、文化、価値観の異なる人びとに自分の考えを効果的に伝え、その差異を乗り越えてお互いを理解し、新しい価値を生み出すために一致協力して行動に踏み出すことができる多言語グローバル人材」の育成です。
長崎外大は、留学、インターンシップ、ボランティアを含む学修効果が高い体験プログラムや多国籍の留学生や教師、地域の人々との刺激的な出会いの空間を提供します。大事なことは、それを活用し、学びを深める主体は学生諸君自身であることです。学生諸君には、大学から一方的に教育を受けるだけではなく、主体的に学び、考え、行動し、グローバルな環境で多様な人びとと出会い、理解を深め、お互いを高め合う経験を通じて地域やグローバル世界で活躍できる多言語グローバル人材として成長されることを期待します。

長崎外国語大学 学長
石川 昭仁
Akihito ISHIKAWA

建学の精神

終戦の年である1945年、キリスト教精神に基づき長崎外国語大学の母体である長崎外国語学校が創設されました。
戦争と被爆を経験し、世界平和と人類の共存共栄のためには、外国語や諸国の考え方をしっかりと理解し、異なる国の人々と対話できる若者を育てる必要があると考えたからです。
長崎外国語大学では「真理と自由の探究」「隣人愛」「献身と奉仕の精神」というキリスト教の理念を教育の基盤に置いています。
新約聖書のラテン語の言葉「私は道であり、真理であり、命である」「via veritas vita」の頭文字を組み合わせたものが校章であり、本学のスクールモットーです。

 


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