専修言語:フランス語
自転車が大好きで、ツール・ド・フランスを見て、絶対にフランスに行こうと決めました。そして、フランスのカンペールに1年間留学しました。
はい、高校生のときに姉妹校だったオーストラリアにホームスティをして、それがきっかけで、海外に強く興味を持つようになりました。日本との違いを見つけるのが好きです。
一番驚いたのは、フランスでは、親子でも友人同士でもとても良く話し合うということです。会話がしっかり続くのがすごいと思いました。日本だと、特に両親と長く話すということは少ないんじゃないかと思います。それから、サービスについての違いも感じました。お店やレストランに行っても、お客さんだから何でもしてもらえるわけではありません。ただ、学生へのサービスは充実していました。学生証を持っていると、電車代やや美術館が半額になりました。これは日本ではあまりないと思います。
フランス人はプライドが高いと言われてますが、カンペールは全くそのように感じませんでした。あいさつもよくしてくれます。留学の目的は、語学力を伸ばすことだけじゃなく、他の国の人たちの価値観を知ることでもあると思います。思い込みと実際の違いを知ることができたのも良い経験でした。
まず、留学前に1年生からアルバイトを始めました。留学に行くことと留学中に旅行することを計画していたので、そのために早い時期から少しずつお金を貯めることにしました。
スペインに近いトゥールーズとイタリアに近いニースという街が印象に残っています。トゥールーズは大学生の町、ニースは海のある町。どちらもおすすめです。
留学中は、フランス語があまり話せなくても、とにかくフランス人の輪の中に入っているようにしました。僕はちょっとシャイで、普段からおしゃべりではないので少し心配していました。留学先の友人たちはとても友好的に接してくれたので、次第に会話もできるようになっていました。
それは本当です。留学中の悩みをfacbookで相談し合ったりしていました。それから、お正月にはフランス留学中のみんなで集まってパリのディズニーランドにも行ったんですよ。仲間とのやり取りがあったおかげで、留学中の不安やストレスは解消されました。のびのびとした留学生活を過ごせたと思います。
自分の国についてよく考えるようになりました。留学から戻って、日本語教員基礎資格取得講座で日本や日本語について学び始めました。留学中は日本語や日本事情について聞かれることが多かったのですが、意外に自分の国のことを知らないと実感しました。しっかり勉強して、将来は日本語教員など、海外での就職も視野に入れています。
留学をすることは、新しい自分を発見するチャンスです。知らない土地で困難に直面したときに、自分の意外な一面が見えてくると思います。みなさんにも大学生の間に是非それを体験して欲しいです。自信を持って留学をおすすめします!