キリスト教主義教育

長崎外国語大学は、キリスト教精神に基づいて教育を行う目的で設立されました (学則第一条)。それゆえ、研究・教育活動の基礎として、キリスト教教育プログラムを実施しています (学則第二条)。以下にそのあらましを紹介します。これらのプログラムの実施・運営は、宗教主任ならびに宗教委員会が担当します。

1. 宗教主任

小西 哲郎教授
宗教主任は、キャンパス内のキリスト教教育や宗教生活指導を担当いたします。

2. キリスト教科目

キリスト教科目は、キリスト教について教養的な知識を提供する科目です。本学のカリキュラムには、キリスト教および聖書に関する「キリスト教学I」「キリスト教学II」という必修科目が設けられています。

3. チャペルアワー

チャペルアワーは、建学の精神を確認する上でとても大切な学校礼拝の時間です。信者であるなしにかかわらず、すべての学生・教職員に開かれています。

  • 開催時期 : 授業期間中(最終週を除く)
  • 時間:毎週水曜日 2時限目(10時40分~11時25分)
  • 場所 : ホール (411)
  • 内容 : 前奏・賛美歌・聖書の朗読・奨励 (お話)・お祈り・後奏
過去のチャペルアワー等の記録

※2005年~2012年度の記録は、「チャペル通信」バックナンバー(15~22号)に掲載されています。

賛美歌「せかいの友と」について

世界キリスト者の連帯を歌った日本の賛美歌です。
この歌は、第14回キリスト教教育世界大会(1958年夏、東京で開催)の大会歌で、同大会のスローガン「キリストは道であり、真理であり、命である」をテーマとしています。
本学のスクールモットーや教育理念もこの賛美歌に表れているので、本学では入学式や卒業式をはじめ、毎回のチャペルアワーでこれを歌っています。
作詞者山口徳夫(やまぐちとくお、1900-95)は長崎県に生まれ、鎮西学院在学中に受洗、青山学院神学部で学び当時の日本メソジスト教会の牧師となり、千葉、山梨、静岡、北海道各地の牧師を歴任、1937年以降は豊橋教会牧師として晩年まで在任しました。

4. 主な年中行事

  • 宗教オリエンテーション (新入生対象) …4月上旬
  • 宗教週間 (講演会・映画の上映会・パネル展示など) …10月下旬
  • クリスマス礼拝 (各言語によるクリスマスソングのコーラスなど) …12月中旬

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