21. 教員・職員の職務遂行能力の開発と評価

目的

大学を取り巻く社会の変化と教育のグローバル化や学生のユニバーサル化の進展にともない、大学に対するニーズは一層多様化し高度化している。そのニーズに迅速かつ的確に対応出来るよう、教職員一人ひとりの職務遂行能力の向上が喫緊の課題である。

目標

本学の全教員が、建学の精神に則り教育者としての学生に対する責任と研究者としての社会に対する責任を強く自覚し、また、その価値観を共有し、より高度の教育力・研究力・業務遂行力並びに新たな価値を生み出す創造力の向上を目指す。職員においては、教育・研究支援力、業務遂行力、経営力、新たな価値を生み出す創造力を獲得する。そのために、個々の教員・職員の特性に応じた職務遂行能力の向上を図るシステムの構築と強化方法を検討する。

改革のポイント

(1)建学の精神、大学ビジョンの共有
(2)大学組織の機能の明確化
(3)教育、研究、業務に係る実践的な知識の共有と可視化

実現のためのプロジェクト

[教員]
(1)階層別(教授、准教授、講師、助教)に求められる資質や能力と責任の明確化
(2)ファカルティ・ディベロップメント(FD)の一層の推進
(3)アカデミック・ポートフォリオの導入
*アカデミック・ポートフォリオとは、教員として教育・研究・サービスを振り返り、自らのビジョン(理念)と ゴール(目標)を明確化し、職務上の業績を記録したものである。

[職員]
(1)階層別、職種別に求められる資質や能力と責任の明確化
(2)SD の推進(①基本研修(階層別研修、目的別研修)、②語学研修、③国際化に係る研修、④技術職員研修、⑤その他)
(3)スタッフ・ポートフォリオの導入

*スタッフ・ポートフォリオとは、職員として経験してきたことを振り返り、自らのビジョン(理念)とゴール(目標)を明確化し、職務上の業績を記録したものである。


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