19. ガバナンスの強化

目的

グローバル化や少子高齢化社会の進展など大学を取り巻く環境が大きく変化する中、大学にはグローバル人材の育成、地域の活性化への貢献等への期待が高まっており、大学は社会的な存在としてこうしたニーズに的確に対応することが求められている。長崎外大は、これまでも積極的な大学改革に取り組んできたが、時代の変化に迅速に対応できる意思決定のメカニズム(権限と責任)を明確にし、改革を通じてガバナンス強化を図り、教育、研究及び社会貢献の機能を最大のものとする。

目標

長崎外大の特性に留意しながら、以下の項目について検討し、改革を行う。
(1)理事会の権限と機能の強化、評議委員会の機能の明確化、監事機能の強化
(2)学長、学部長の権限と機能の強化によるリーダーシップの確立
(3)学長補佐体制の強化
(4)学長の評価、チェック機能
(5)教授会、委員会の役割の明確化
(6)部長、センター長、委員長等の役割の明確化
(7)学内規程の見直しと整備

改革のポイント

(1)権限と責任の所在を明確にし、適切に大学の運営に最終的な責任を持つ学長の下、大学の意思決定が適切に行われるようにする。
(2)組織のスクラップ・アンド・ビルドや人事配置・予算配分の大胆な見直し等を積極的に図る。
(3)学長補佐体制の強化として、副学長職の拡大について検討する。また、入試・学生募集、教育支援、学生支援、人事や財務に係る事務職員のスキル向上のためにスタッフ・ディベロップメント(SD)の推進と充実を図る。
(4)権限と責任を有する役職に対して責任を持たない当該組織(の構成員)の役割について明確にす る。

実現のためのプロジェクト

(1)ガバナンス改革プロジェク
学長のリーダーシップの下、理事会、教授会と連携しながら運営協議会での審議を経て改革を推進する。
(2)SD 推進プロジェクト
(3)学内規程整備プロジェクト


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