17. 卒業生・保護者との関係強化

目的

卒業生と学生の保護者は、大学の発展のための重要なステークホルダーである。多くの卒業生が「社会人学び直し」プログラムに参加するなど、大学と生涯にわたる関係を持続的に保ち、またグローバルな視野をもった市民として社会で活躍できるよう支援し、同時に大学教育への支援を期待する。在学生保護者との関係も同様に重要であり、保護者会との連携を強化しながら、大学教育への理解と保護者ニーズの把握を図り、適切な対応を行う。

目標

卒業生と保護者との連携強化には、本学からの情報発信が不可欠である。特に短期大学時代の卒業生に対する情報提供の方法を再検討すると同時に学院広報誌を確実に届け、出身校の現況を周知する。更に、ホームページを充実させることは、同窓生、在学生保護者に対しても有効なツールであることを強く認識して、常にタイムリーな情報発信し続けながら、本学の動向を理解いただき、就職支援や寄付金など財務面などへの支援へ繋ぐ。
在学生の保護者に対しては、本学の教育方針、留学制度、就職状況等を十分に伝え、アドバイザーの存在と学生の教育環境・学習環境が整えられていることを理解いただく。また、毎年開催している「地区別保護者懇談会」への参加者を増やし、教職員が直に保護者と対話することに加え、成績や体調不良、出席率等に問題のある学生があれば、保護者との直接対話の機会を教職員から求めることにより、退学・除籍を未然に防ぎ、相互の信頼関係を強固なものにする。そのためには、長崎外国語大学保護者会理事会に対し、本学の大学の教育方針、事業計画等について理解・支援いただくべく情報提供を確実に行うことにより確実な支援・協力体制を構築する。
卒業生の生涯学習ニーズに対応するため、「学び直し」プログラムを実施する。

改革のポイント

(1)卒業生と学生の保護者は、大学の発展のための重要なステークホルダーであるとの認識の共有
(2)同窓会、保護者会との連携強化、信頼関係の構築
(3)広報活動の強化
(4)卒業生、保護者のニーズを把握する仕組みの構築
(5)過去の地区別保護者懇談会の反省を再点検し、PDCAサイクルを確実に実施する。学院広報誌やホームページにも実施内容、保護者からの意見・要望を可能な限り公表する。

実現のためのプロジェクト

(1)学院広報誌の発刊プロジェクト—法人・大学・同窓会・保護者会
(2)ホームページ管理運用委員会と教育研究メディアセンターとの連携
(3)理事長、学長、法人・大学事務部署による卒業生・保護者との連携プロジェクト
(4)学生支援関係事務組織と学部長が指名する教員による卒業生・保護者との関係強化プロジェクト
(5)卒業生の生涯学習ニーズに対応するため、「学び直し」プログラムプロジェクト


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